「いきなりはじまる神言葉」
鹿島神宮
要石(かなめいし)
鹿島神宮奥宮にある、直径約30cmの霊石が「要石」です。 地中に大部分が埋まっており、古来より地震を抑える力を持つと信じられてきました。
近年、地震による人々の不安による要石への影響を神言葉によりお伝えされました。
その神言葉は弱った要石の浄化と氣の巡環となります。
現地に来てからの神言葉は「音」でした。
その解釈をすると柏手(かしわで)となり、柏手(かしわで)を使った方法で浄化と氣の巡環を行いました。
柏手を行うと風が吹き、木が揺れ心地よい氣分になりました。
「佳き佳き…」