今日も明日も和歌山向けの資料作り
おわらない~~
昨日、とある経営者の集まりがあった。
300人弱の経営者が集まるフォーラム。
色んなテーマで各企業の経営課題等を討議する分科会が開催された。
このとき、オイラと同じテーブルについた年配経営者の一人と雑談したときに、
アメリカのサブプライムローンを発端に始まった世界的な金融破綻の影響による国内景気が話題になった。
経営者「てんさん、今の俺たちって幸せだな!」
オイラ「何でですか?こんな計器の中、売上が上がっているんですか?」
経営者「いや、そんなことはない。でもね、全世界的に急激な景気の変動している経験なんて、ナカナカ出来ないぞ。なってったって100年に一度有るか無いかって出来事だからな。」
オイラ「そんな考え方ってあるんですか?」
経営者「ある。俺は長く会社を経営しているて、第1次オイルショック、第2次オイルショック、土地バブル崩壊、ITバブル崩壊等など、色んな浮き沈みを経験したんだけど、今回程の急激な景気の変動はないよ。さっきも言ったけど100年に一度って言われるぐらいのことだから。」
オイラ「なるほど」
経営者「ついでに言えば、自分でどうにかできる、日本だけでどうにかできるってレベルではないんだよね。情報、流通が発達して、ヘッジファンドがいろんなことをして実体経済にマクロ的に影響しあう状況が今の世の中なんだ。
だから、喜ばないと。幸せだな!ってこの現状を。
したくっても出来ないよ?こんな経験。
いやって言っても、世間はすぐには変わらない。ただ、自分自身は変えられる。たとえば、今言ったような考え方とか。
会社を存続させて従業員とその家族の生活を守る義務が経営者にはある。
それが経営者だ。」
雑談ではあったけど、とても為になりました。
中小企業を経営していくなかで、今の経営状況はあまり望ましいものではない。
ただ、今を乗り切る努力をしなければ当然市場から排他される運命にある。
悲観的であれ、楽観的であれ、この状況を乗り切らなければ明日は見えてこない。
だったら、この状況を喜び、楽しんで乗り切る方法を考え仕事をしているほうが前向きだ。
考え方一つで、活路が見出せるってコトがある(当然それに見合う努力は必要だけど)
このオヤジ ナカナカやるなぁ
ポジティブシンキング。
今の厳しい経済状況を乗り切る一つの考え方かもしれませんね
オシ、オイラも頑張ろう!