「フリーハンド」


      風薫る5月 学生服の頃

      光舞う季節に重なる記憶

      夕焼け色した友達の無邪気な顔

      大声で話せた“いつの日か”の地図


      くだらないジョークで見えない不安を

      笑い飛ばすようにいつもふざけ合ってただろ


      *フリーハンドで描いたあの青い夢は

       枯れず今も輝いているのかな?

       ジグザグな坂道の上に浮かんでた

       夏の白いあの雲のように


      窓ガラス叩き 降り続く雨音

      誰の為でもないオーケストラみたいだ

      挫折の階段でつまづき零した“時間”は

      諦めない事ですくいとれるかな


      出来なかったことと やらなかった事を

      並べながら今ももがき走り続けてるけど・・・


       フリーハンドで描いたあの青い夢に

       ほんの少し近付けているのかな?

       信号(シグナル)を駆け抜けた日焼けした笑顔

       見つめ合ったあの頃のままに


      誰もが徒然の日々に悔みながら夢見ながら明日を探すよ


       フリーハンドで描いたあの青い夢が

       今も僕の胸に囁いてるよ

       いつか変ってく夢のカタチも

       誇らしげに背負って行けるように


      *REPERT



YouTube投稿2曲目です。

この曲はサビが最初にポン!て出たんですけど、その瞬間「あ、ジャニーズのTOKIOっぽい」と思って最後までそのイメージを壊さないように作りました(出来てるのかな?)歌詞も歌録りのぎりぎりまで書きなおしてました。

ちなみに写真の手は「熱帯魚を見ていた」で「まだ見てんの?」と言っていた娘の手です(笑)。

次の曲もほぼ出来ているのですが、どうしたら頭の中で鳴っている音(アレンジ)を表現すれば良いかを考え中なのでしばらくお待ちください。シーユー!

2010.12.4