13日、東京から始まったジャパンツアーが終わってしまいましたね。ヘドウィグことジョン キャメロン ミッチェルさん、そしてめちゃくちゃ大変だったでしょう、中村中さん、そしてそしてアングリーインチの皆さん、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
私、観ることが出来てとってもとっても幸せでした。今日の大阪公演もとても盛り上がりました!
登場の衣装HELLO OSAKAになってたし、もうええわとか、関西弁まで言ってくれて、私も自然に立ち上がって浸ってました。
だけど私は15日の東京公演が素晴らしくて、多分一生忘れないと思います。
学生時代毎日のように通った三上さんのヘドウィグ。毎回ヘドウィグって派手で激しい人だと思うんだけど、舞台を観終わると人に優しくしたいな、そんな気持ちになって。
15日、まさにその感情が蘇りました!ジョンはやっぱりヘドウィグで、ヘドウィグはジョンで、私もヘドウィグで、皆もヘドウィグ。よく分かりませんが私にはそう思えた舞台でした。何か欠けていたとしてもそれは誰かが持っていて、誰かに欠けていてもそれは自分が持っているかもしれない。だからそれぞれがそのままで良いんですといわれて言われているようで、あたたかい感情が湧いてくるんです。
良いとか悪いとか、歌がどうとかではなく私には「ヘドウィグアンドアングリーインチ」という舞台が全てです。観客も含めてのヘドウィグというミュージカルなんだと実感しました。
この作品はこれからもずっと私の宝物です。