みぃ、天国へ
我が家の女王様だった
もしかしたら妖怪なんじゃないか
私をリモコンのように使う
そんなみぃが
今朝天国へ行きました
私の車は
絶対自分を轢かないと
信じ切っていたみぃ
みぃが動き
安全な場所に行くまで
車は通らない
そう信じてくれていたみぃ
いつもならみぃに気づくのに
今朝に限って気づかず
玄関前を通過するときに
わずかに感じた
何かに当たった?
車を車庫に入れて
家に向かうと
玄関前にみぃがいたので
「みぃ!」と呼びました
いつもなら顔を向け
「にゃー」と返事をするのに
なぜか動かない
近づくと血が…
慌てて近寄り
みぃを確認すると
息づかいが激しい
さっきの何かに当たったはみぃだったのか
息子くんを叩き起こし
病院へ行こうとするも
今日は木曜日
いつもの動物病院はやっていない
違う病院を探し
急患なのですぐに診てほしい旨を伝えて
病院へ
あと少しで病院というところで
みぃの呼吸が止まりました
病院で心マをしてくれたけど
瞳孔は開いてしまっているというので
諦めきれない息子くんを制し
逝かせてあげて下さいとお願いしました
みぃはきれいにしてもらい
かわいいピンクのリボンをつけていました
お花と餌をもらい
病院の方には
丁寧にお見送りをしていただきました
ちゃんと裏口から出られるようになっていて
大きくて立派な病院は
色々違うんだなと感心しました
最後に診ていただけたのが
この病院でよかったと思いました
16年一緒にいてくれたみぃ
子ども達はみぃと一緒に成長しました
もっと長生きさせてあげたかった
私が注意しなかったばかりに
死なせてしまった
後悔はつきません
当分引きずるな…
みぃ
大好きだったよ
リモコンが面倒で
冷たくしたりしたけど
大事な家族だったよ
いつもお付き合いをしてくれて
ありがとう
本当にごめんね
お母さんがあなたの大切な命を奪ってしまった
本当に本当にごめんね