ありがたいことに、先々週行われた自分が脚本を書いた舞台がなかなか好評でした。
どんな脚本かというと、自分の中学時代の友人と自分を関係性そのままで女性にして、異物であるちょっとウザイ男を混ぜてみた、そんな話。

男二人の話を書いても色気ないよなあと思って性別を反転させたわけだが、気がつけばガールズポップになっていたらしい。
ぶっちゃけそんな意識などなく。

一方で脚本家が男ということに驚いたという意見や、女心をちゃんと描いているみたいな意見まであり。


女心なんてわかりません。




次回作ではサブキャラだがゲイ(オカマ?よくわからん)を出す予定。
やっぱりゲイの心理なんてわかりません。



まぁ、心理わからないと書けないって言ってたら歴史もの書ける人なんていなくなるんだが。