思ったことをあったことと共にありのままに書いてみようと思う。
それって普通の日記じゃね?
10/27
夜行バスに乗って早朝大阪に着く。
マクドナルドで時間潰す。
10時とか11時とかに学校行く。
不思議な感情。
楽しい記憶も悲しい記憶も多すぎてよくわからない。
客としての学祭って多分初。
何していいかわからない。
純粋に楽しめない。
仲悪い連中も姿を見せないが、仲いい連中ともゆっくり話せない。
会っておきたい人にも話しかけにくい。
来なきゃよかった。
ちょっと思う。
忙しい中(自分もだが)来ていた同期にちょっと救われる。
サークルのショーを見る。
純粋になんて見れない。
来なきゃよかった。
ほんの少し思う。
卒業生たちと食事に行く。
知らない人の話で盛り上がる。
飽きる。
なんだかなと思う。
後輩Kの家に泊まるつもりだったが、後輩Kがサークルの部室に泊まったので自分も流れで部室に。
よく知らない1回生も部室で熟睡。
後輩Kとジェンガなどで遊ぶ。
割とガチで愚痴る。
どうかと思う。
模擬店の買出しに行くことになる。
ステージに出る後輩Kと1回生に寝やすい場所を譲り、自分は軽く散歩した後、部室の地面で寝る。
寝たのは4時前。
起きたの6時過ぎ。
ようわからん。
10/28
難波行って買い物。
途中ネットカフェでシャワー浴びる。
難波で観光。
離れたからこそ、楽しい。
買出しから戻り、ショーを見る。
楽しいような、そうでもないような。
そっから何してたっけ。
よく覚えてない。
覚えているのはサークル模擬店のコロッケを全種類買って
2回生の後輩のショーを見て
黄昏て
4回生のコンビショーを見て
いろいろ考えてたら泣いてしまって
1回生から見ていた人間が
真剣に最後の学祭に挑んでいる姿は
積み上げてきたものの重さを感じ
自分の終わりっぷりを感じ
終わりの寂しさを感じ
泣けてくる
学祭終わって
ちょっとだけもう1度会いたかった人に会って
諦めが悪い自分に自己嫌悪して
消えてない感情を実感して
何をなくしているか、少しわかって
なくしちゃいけない感情を実感したのです
他人にあまり興味が持てないのです。
だから、自分を掘り下げるしか脚本を各手段が無い。
本気でそう思った。
いろんな感情を思い出して
とても切なくなったけど
脚本を書くことで
精神を保っているところもあるので
やりきれない思いはするべきで
それ以外でも
純粋に楽しかったので
やっぱり行ってよかったのです。
その分
仕事復帰がしんどい
精神的に