最終シナリオ提出。

なんだかわけわからなくなって何が面白いのか何がつまらないのか、ちょっとアヤフヤだったりもします。

とりあえず昼過ぎ先生に渡して、先生が読むまで待っているっぽい流れになりそうだったが

先生にバタバタと仕事が入り、すべては明日に。


「もう(直しがあっても)どうしようもないし、明日でいいか」と先生。


直せそうやったら直させる気やったんかい。


審査をする先生に届けるため、助手の1人が京都まで行くことに(別件で結局行くことになっていたらしいが)

多少罪悪感。