朝起きて、学校に行く。

いろんな書類を印刷して大学院の研究室に届けた後、サークルの部室に行き、打ち合わせ。

準備などをしていると最後の練習もまともに出来ないままいつの間にか本番の時間になる。


出番は3組中2組目。

それはもうグダグダな出来で、いろいろと思うところはありますが、今回の公演に関しては紆余曲折ってレベルじゃないくらいいろいろあったんで

ここで書けるようなことは何も無く。

それでも何かを書くとしたら、そもそも失うものは何も無かったのだから、後輩Kが「やってよかった」って言ってるし、自分自身でも後悔はまったく無いからよかったのではないかと。


で、自分の出番が終わったら着替えて研究室にダッシュ。

先生との面談のはずだったが「(自分のシナリオを)今読んでるから後で来い」と言われ

「じゃあ、ダッシュする必要なかったじゃん」とぶつくさ言いながらサークルに戻る。

3組目のショーを終盤から見て、片づけをしてのんびりしていると研究室から電話。


先生と面談。


とりあえず誤字を直して提出することになったが、先生が「まだ直す気あるか?」と言い出す。

駄目出しコーナー開始。

18日が審査なんで、17日に提出ということに。


事務室に出す種類に関して、字の汚さやらを指摘され、時間もそこそこあったんで余裕を持って直したら余裕を持ちすぎて、提出できたのは締め切り時間を微妙に過ぎてしまった。

事務室の人が厳しい大学だったらこの時点で卒業不可だったかもしれない。

思えば事務室の人には2年間本当によくしてもらったなあとしみじみ思う。


思いながら家に帰って倒れこむように寝た。


9時前に相棒の後輩と焼肉屋でしみじみとした打ち上げ……と思ったら、ドッキリ?で後から6人くらい人が来てそれはそれで楽しかったが愚痴とかダークな会話が出来なくなって困ったりもした。

だが、後輩に焼肉をおごるつもりだったが、後から来た人におごられたので感謝。


最後は家で後輩と格闘ゲーム大会。

実にボロボロ。