こんにちは。
岐阜県各務原市鵜沼リトミック、ピアノ、歌の音楽教室
【 tempo.kids】
柴山です
今日は、基本的には、教室の生徒さんに向けてのグループレッスン
初回でした
張り切って14枚のワークをつくりました
今回は初めてでしたので、
年齢やそれぞれの譜読みの力など、全く無視した状態で、
譜読みを速くすると言うことを、テーマに
グループレッスンを行いました
10時からは 音価と拍子
11時からは 音名と音列
13時からは、小学3年生以上のリコーダー
14時からは、中学生以上の和音・カデンツ
ピアノのレッスンと言うと、
ピアノに向かってメロディーを奏でること、音楽を奏でること
ばかりを集中しがちです
それもものすごく大事なんですが、
音楽を奏でるためには、
楽譜を読む力が必要だったり
耳コピする力が必要だったり
分析する力が必要だったり
します。
楽譜は読めなくても、耳コピが完璧にできれば
演奏はできます
じゃあ、そんな耳込みが完璧な方が、
アレンジする時、作曲する時、
音楽のことを何も知らなくでも、無意識でできる方も、中にはいらっしゃるかもしれません
でも、そこに分析する力があったりしたら、
もしかしたら、2曲目は全く違う感じの曲ができるかもしれません
割と、世に出ているアーティストの方は
やっぱり、その方々の好みや雰囲気と言うものが
どの曲にも共通で感じられるのがあるんです。
それは、その人の良さでもあります
少し音楽を勉強した方なら、
また、この進行を使うんだ。
やっぱりそこからそう思っていくのね
あなた好きね
そんな感覚になることがあります。
それを全く崩すとなると、やはり音楽のことをめちゃくちゃ勉強していたり
分析力が鋭かったりすると、
そういった曲も作れるかもしれません
耳コピできない方が、演奏しようと思ったら、
必死で楽譜を読むでしょう
じゃぁ楽譜を読むって何?
楽譜って、ただ音の高さを読むだけ?
いいえ、そこにはリズムもあります。
音の高さとリズムを同時に読む力が必要となってきます。
じゃあ、それを両手で演奏するには、
ビート感・拍子感
が必要と言うこともあります。
無意識でできる方もいれば、
苦手な方もいるんです
でも、それが自分でわかっていたら?
練習をしようか
どんな練習がいいのか?
となるはずです
それだけではありません。
クラシックと言われる曲は
作曲者の思いを感じ、それをリアルに表現すると言う力が必要となってきます
そこで、参考となるのが、
表現の記号だったり、強弱だったり、
アーティキュレーションだったり(切ったり繋げたり)
もっと必要なのは、感性だったり
音楽に必要な要素と言うのは、ものすごく膨大にあります
小学校で習うメロディーリズムハーモニー
たったこの3つの要素だけではないんです
じゃあ、その一つ一つ必要な要素を
楽器を演奏しない
と言う点に絞って、学ぶ機会をと考えました
リズムを学ぶのに、五線譜は削除しました
長さだけがわかればいい
音の高さを学ぶのに、五線譜を削除しました
1線譜の楽譜にしてみました
楽譜の音を読むのは、山で読むんです。
一つ一つ数えて読むのではないんです
そのコツを、私なりに1年生2年生にもわかりやすいように伝えました
カデンツを教えるのに、楽譜は使えませんでした
用意したのはイラストです
今日はそんなレッスンをさせていただきました
例えば、今後、耳コピする力
和音を読むコツ
そういったことを、
演奏すると言うリスクを省いて
少しずつでもみんなと勉強できたらいいなと思っています
30分のレッスンの中で、
せっかくピアノ教室に来たんだから
その時間はピアノを弾いてほしいと思っているんです
ノートやワークをやらないわけではありません
ノートやワークはやりますが、レッスンの中でお話ししたことや
確認のためのワークを基本的にはやっています
それを少しでもアウトプットする時間になれば、
もう少し雑学的な要素も入れながら、
みんなとコミュニケーションを取りながら
学べたら、
ピアノは弾かないけれど、アンサンブルと言う形で
取り入れることができたら
そんなことを考えています
今日のこのグループレッスンを
必ず今後に活かしていきたいと思います
今日も最後までお読みいただきありがとうございます