こんにちは


岐阜県各務原市鵜沼

リトミック・ピアノ・うたの音楽教室

【tempo Kids】の柴山です


「講師としての責任」


私にはどんな責任があるのか?


そんなことを、ふと考えることがあります。


ピアノが弾けるようにすること?

音楽の知識を教えること?

リズム感を育てること?


もちろん、それも大切です。

でも、私がいちばん大切にしているのは、そこではありません。



子どもたちの「変化」と


親御さんの「変化」


私がレッスンで見ているのは、


・音が取れるか

・リズムが合っているか


よりも、


・この子の表情がどう変わったか

・親御さんの目がどう変わったか


ということです。


自信がなかった子が、少し前に出られるようになる

お母さんの優しい眼差しや

「うちの子すごいですね」と言えるようになる


その小さな変化こそが、

子どもたちの未来につながっていくと私は思っています。



音楽は「その子の今」を教えてくれる


リトミックやピアノは、

音楽を教えるレッスンですが、

実は「その子の心」をたくさん教えてくれます。


集中できているのか

緊張しているのか

誰かと関わりたいのか

それとも少し距離をとりたいのか


音楽の中で、その子の「今」が見えてきます。


私はそれを感じ取りながら、

今この子に必要な関わり方を考えています。



だから、レッスンは即興


教材やカリキュラムはあります。

でも、全く同じレッスンは二度とありません。


その日の子どもたち

その日の親御さん

その日の空気


それに合わせて、

音楽も、声かけも、流れも変わります。


それが私にとっての

「講師としての責任」だと思っています。



音楽の先にあるもの


もし将来、

その子が音楽の道に進まなかったとしても、


・人と関わる力

・自分を信じる力

・感じる心


それを持って巣立っていってくれたら、

私は「講師としての役目を果たせた」と思えるのです。



音楽はゴールではなく、

その子の人生を広げるための道具。


私はこれからも、

一人一人の「伸びしろ」に目を向けながら

レッスンを続けていきたいと思っています。


読んでくださって、ありがとうございます☺️