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ありがとうございます。

ぽよ美です🐷

2017年生まれの次女
「ぽぽちゃん🐿」が
2回目の川崎病と同時に
指定難病のJIA(若年性特発性関節炎)
の診断を受けました。

2024年1月(当時6歳7ヶ月)から
2回の転院を経て
現在も入院治療中。

そんな我が家の闘病記録です✍️


看護学生さんは、概ね秋から春先にかけて現場実習があるようです🍁⛄️🌸


ぽぽちゃんもこの入院期間中、学生さんが付いてくれる機会がありましたひらめき

(大体、学生さん受け入れをお願いされる時は看護師長さんか主任クラスの看護師さんが事前に挨拶に来てくれます驚きドキドキ)

どうやって選出されるか聞きましたところw

急性期を過ぎていて、比較的性格が穏やかな子、人見知りしない子が選ばれるようですにっこり


初めは、有名大学の看護学生さん。

1人目のAちゃんの時は、まだ関節の痛みがあった頃。 

川崎病がやっと落ち着いてきたかな?位のときで、でも、めちゃくちゃ機嫌悪くて、私も疲労ピークだったしAちゃんの前で親子喧嘩を繰り広げてしまった物申す大泣き

ほんとぉ〜に申し訳なかったです泣き笑い


もう1人、同じ大学の別チームからMちゃんが次の週に付いてくれたんですが、その時は2人とも落ち着きを取り戻しつつあってにっこりニコニコw

結構、肝が据わってるような感じの子でぽぽちゃんとの相性は良かった気がしますニコニコ


それと、看護専門学生さんがもう1人。

Mさんは恐らく私より年上?

高校生と小学生のお子さんがいるママさん看護学生さんでした指差し

リハビリにも付き合ってくれて、親子共々色んなお話をさせてもらって。

最後はスティッチの絵葉書にメッセージと塗り絵のお土産まで用意してくれましたおねだりピンクハート


転院してからも、既に1人学生さんがいらしてくれています。

Sちゃんは、保育士さんに向いてるんじゃないかと思うくらい子どもと同じ目線で会話してくれるのが印象的でしたニコニコ


また、本日からSちゃんと同じ学校の違うチームの学生さんが1人来てくれるようです。


まさかの5人目の学生さん受け入れ泣き笑い


『もう、ここまでくるとぽぽちゃん…学生指導者さんかな?』って今朝、看護師長さんに笑われましたけども爆笑


プレイルームも許可されていないし、個室なので、ぽぽちゃんにとってはいい刺激になると有難く思っていますニコニコ