“To be or not to be: that is the question”
この場合は
「進むべきか止まるべきか、それが問題だ」
だろうか (そのまんま )。
常に二択なわけではないけれど、さてどっちにしよう、と考える局面がある。今まさにその局面を迎えていて、ふと見たものの全てがハムレットの独白のように見えてくる不思議。
どちらの結果も想像してみる
どちらも大変なことはありそうだ。そんな時は、どっちがより楽しそうか気楽そうかを考える。惰性の気楽ではないことに注意して
こちらは、さしずめ、
「真っ直ぐ行くのか引き返すのか、どちらを選ぶのか」
かな。
世界は二択だらけだ。
で、結局、どちらを選ぶ?