子供を産んでから、自分の名前で呼ばれる機会がめっきり少なくなったような気がします。
息子が1歳半までは日本にいたので、昔ながらの友人からは変わらずに下の名前で呼ばれていた為
あまり気にならなかったのですが、こちら韓国では「〇〇のお母さん」という呼び方で呼ばれるのが一般的で、それが日本以上に定着しているからだと思います。子供が保育園に通い出してからは、更にその頻度も多くなり、今では完全に「H君のママ」という存在になっています。なので、周りのお母さんは私の苗字も下の名前も知りません・・・。
こちらに来る前に米系の会社で働いていたので、下の名前で呼び合うのが当たり前だったといことも影響しているのかもしれませんが、それでもアイデンティティーを表すものとして名前の役割というものが大きいと信じている私には、とても寂しく感じられてなりません。(だからといって韓国文化を否定しているわけではありません)子供の付属品みたいな響きと言ったらいいのだろうか。
でも、これって、ただの 贅沢にしか過ぎないのでしょう。
「H君のママ」が「素敵な女性」の代名詞になれるよう、これからも切磋琢磨して母親業頑張ろう!
