天皇皇后両陛下のご即位に際し、世界中からロイヤルファミリーが出席しました。その中に、ワンチュク国王と王妃の姿がありました。
ブータン王室の主治医はホメオパスです。
2015年3月、由井寅子CHhomと学生達がブータン王室内に招き入れられられるというミナクルに恵まれました。
とらこ先生はワンチュク国王と1時間半以上にもわたって対談。
ワンチュク国王は「私はホメオパシーのビッグサポーターです」とコメント。
日本製のホメオパシー基本キットと書籍(ホメオパシーインジャパン)をプレゼントした際には「もらったレメディーキットを使いますよ」とコメントをいただいております。
画像:ほめ日記 2015年3月 6日 (金)
【特報】CHhomインドブータンスクーリング ミラクル! あのワンチュク国王にお会いできてしまいました!
ロイヤルファミリーであれば最高水準の医療を受けることが可能です。
そのような中、ホメオパシーが多くの王室や皇室の方々から愛されていたことは比較的知られていません。
ホメオパシーを選んだ君主が大勢いたことは、彼らがこの医療体系に価値を見い出していたことを大いに物語っています。
【今回、即位の儀 出席のロイヤルファミリーとホメオパシー】
●英国王室
英国王家が三世代に渡りホメオパシーを愛用していることは、世界的に有名な事実です。
女王エリザベス二世とチャールズ皇太子は、ホメオパシーを国民や他国の王室に推奨する他、
ホメオパシー病院のパトロンとして積極的な支援を果たしてきました。
●スペイン王室
スペイン王室もやはりホメオパシーを高く評価していました。
女王イサベル二世の宮廷医師がホメオパスであった事に加え、パリに亡命した後も健康管理の責任者はフランス人ホメオパスを選任していました。
●ベルギー王室
ホメオパシー治療を受けた初代ベルギー国王レオポルド1世(1790-1865)は、この安全性の高い、新しい医学大系を庇護するまでになりました。
●オランダ王室
国王ウィレム一世(1772〜1843)、国王ウィレム三世(1817~1890)はホメオパスを待医として抱えていました。
参考:世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由
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●JPHMAコングレス
12月20日(金)・21日(土) 世田谷区民会館
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)は、日本における自然療法普及の一端をにない、お陰様で創設20周年の節目を迎えました。コングレスは日本各地で活躍するホメオパス達の症例発表、海外来賓の発表などが目白押し。希望を感じる2日間となるでしょう。早めのご予約でお得になります。
http://jphma.org/congress2019/
私も舞台発表、ポスター発表を行います。
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●自然療法を学ぶなら、世界レベルの講義を提供する
シー・エイチ・ホム(CHhom)へ
ホメオパシー・インナーチャイルド・ハーブ&マザーチンクチャーetc 基礎からプロフェッショナル養成コースまで各種セミナーも開催
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●ホメオパシー健康相談を行っております。
お気軽にお問合せください。
*ホメオパシーセンター東京本部
http://www.homoeopathy-center.org/
*ホメオパシーセンター自由が丘奥沢
心身の健康を取り戻し、あなたらしく生きられますように。
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