読まれている記事の内容には
共通しているタイプ(種類)があるんです!
 
 
それが分かると更に
記事が書きやすく
読まれるものになります。
 
 
 
思わず読んでいる記事も
どれかに当てはまっているはず星
 
 
{5747593D-3ADA-448F-B2D0-BADF99279179}
 
 
1.エクスペリエンス【体験・経験】

本 読まれやすさ ★★☆

メモ 書きやすさ ★★★

 
 
例えば
「初めてホテルラウンジへ行ってみた」
「実際起業してみて変わったこと」など
 
 
まだ体験したことない人に向けて
書いた記事は読まれやすいです。
 
 
 
「極貧時代のお話」
「バツ3で3児の母」
などといった
 
 
自身の経験でも、
特殊であるほど人の興味・感心
集められる内容になります。
 
 
また、記事を書くために
「自分も経験してみよう!」といった
行動力にも繋がるのでおすすめです。
 
 
{1C13833D-192E-4F04-A6DF-30651A516BCA}
 
 
2.ハウツー・ノウハウ【方法・技術】

 

本 読まれやすさ ★★☆
メモ 書きやすさ ★★☆
 
 
〇〇する方法や解決策は
特定の人へ向けて書く記事なので
多くの人に読まれにくくはなりますが
 
 
一定の読者にとっては
響きやすい内容になります。
 
 
ハウツー系の記事を書くときは
読んで欲しい「特定の人」を
意識したタイトルをつけましょう虹
 
 
 
例:
 
{370C8C6C-F389-4BF2-AD41-EEF8A3A82193}

 
 
 
3.ニュース【流行・情報】
本 読まれやすさ ★☆☆
メモ 書きやすさ ★★☆
 
 
「あの時起業してタラ…と
後悔しないために今やること」
 
 
という風に、今やっている
ドラマと絡めてみた記事や
※参考:タラレバ娘 
 
 
問題のあるニュースを
取り上げるなど
 
 
「現在」あるもの
クローズアップした記事は
 
 
目に止まりやすく、
多くの人に読まれるものになります。
 
 
ただ、トレンドのものは
一過性のものなので、
いずれは読まれなくなってしまう
ということを前提にして書きましょう。
 
 
{4076D847-F354-42DD-9873-561502DDF822}
 
 
こうして読まれやすい記事を
まとめてみると
 
 
人は
【共感・発見・気づき・学び】
が得られる記事に
 
 
惹かれることがわかりますね目