プリンセス・トヨトミ | ロガリズム

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読んだ本の感想と、戯言です。戯れてあげてください。

土曜プレミアムで映画「プリンセス・トヨトミ」が入っていたので観てみました。

原作は読みましたけど。

「鴨川ホルモー」や「偉大なるしゅららぼん」のバカ面白さに比べちゃうと物足りないという感想。

「鹿男あをによし」は逆にドラマだけを観ていて、それは面白かったです。

今回の映画はというと。

う~ん。

なんで鳥居(=デブ男)旭(=ハーフ美女)って設定を男女逆にしちゃったんでしょうね。

2人の台詞の掛け合いのファニーさが無くなりましたね。

旭が女性で、大阪国の男が集まってる間に女性はどうしてるか、って原作にはあった流れ。

その部分が無いと、"大阪国は必要なんだ"って説得力が弱くなりますよ。

ただ、逆に原作ではガッカリしてしまった
「鬼の松平、どこが鬼? 優秀さ、舌戦得意って設定いつ出てくるん?」
ってのは堤真一さんのカッコ良さで映画に軍配が上がる。

(お前が堤真一さん好きなだけという可能性も)

それとやっぱり映像化だと建物の荘厳さや赤い大阪城、人が大勢集まってくる様子、合戦のイメージなんかは迫力がありますね。まぁそこは"映像概念そのものの力"でもあるんですが。

あとチャコちゃんはすごく良かった。イメージぴったり。あの目力、風貌も末裔ってカンジしますね。

撮影裏話を以前にテレビの番宣特集番組で観たのですが。

大阪が全停止する誰も居ないシーンを撮るのが大変だったんですよ、と語られていて。

確かに背景に力入ってんなぁとは思いつつ。

すっげーおっぱいゆさゆさすんなぁ、デケぇ。

って方が気になるという。

(おっさん目線)


「おっぱいバレー」の宣伝も兼ねてるのかもしれませんねビックリマーク

ちょっとあまりのめり込むことは出来なかったです。

むしろ「しゅららぼん」のが映像化したほうが楽しそう。

赤い学ランの2人が舟乗ってる映像だけでもインパクトあるもんな、たぶん(笑)