そう、鏡と | 詰まり

そう、鏡と


純粋な反論は好き。別の意見が聞けるから。
私が言ってること、どうしてわかってくれないの?という反論は嫌い。

論点はそこではないから。

あくまでひとつの意見が欲しいだけで、そこに理解を求められたって、わからんもんはわからん。
こういう人も居るのかー、そうかー。で、終わるしかないんだけど。

自分と違う人が居ることがわからないなら、鏡と喋ってたらいいじゃない。