高齢妊活者である私の夜中の無駄な考え事 | おこげ42のブログ

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今朝からウトロゲスタン。
移植に向けて動きだしました。

二人目妊活中です。
第一子を顕微で出産して、現在育児休業中。
4月からは保育園にお願いして、復職します。

正直、成長著しい時期の子供を預けて、全ての初めての機会を見逃すことになるのは悔しいから働きたくない。
お金も大事、息子も大事、葛藤です。
最終的には働くしかないという結論ですが、夜中にモヤモヤします。
プラス第二子を希望しています。
まもなく43歳、最後の凍結胚盤胞を来週移植します。私たち夫婦が死んでも、まだ若い息子が一人で寂しくないように兄弟を作れたらいいなとの思いで、私は移植を決めましたが、主人は次もきっと可愛いから体力的に産めるなら挑戦して欲しいというスタンスです。
私は長男ファーストな思考に今はなっていて、第二子を同様にそう思えるのかなと、そんな気持ちで希望していいのかな?とモヤモヤ。
でも万が一妊娠出産に事が運んだら、会社に言い出しづらいな、とかいつ言うの?とかこれまた無駄なモヤモヤ。
さすがに主人一人の給料では家族4人は無理、第二子の育休どうしようとか無駄なモヤモヤ。
生命保険見直さないとなぁ、みたいな所まで発展。

全部、無駄。
でも移植しようと決めた1月から、夜中にこんな事考えてしまってよく寝れません。
やっと息子がまとまって寝てくれるような時期になったのに。
勿体ない。