彼女と他の様々なもの、


サークル、友人、バイトなど、、、


どれを取るかと言われて


『彼女』と


即答できない俺は


彼女に対する愛する力に


欠けていた。


俺の中の円グラフは


彼女に対する割合が


極端に少なかった。







俺は器用じゃないから、


全てを円滑に回していくだけの


力はない。


身の程をわきまえてなかった。


たくさんのものに


手を出しすぎていた。







人から言われて、諭されて、


初めて気が付いた。







等価交換の法則』


あるマンガに出てくる法則。


何かを得るためには


何かを失わなければならない。


甘い戯言を一蹴するような、


悲しい法則。









これからも


彼女を大切にしたいから、


彼女のことが好きだから、


この法則を適応して、


俺は何か、


失う必要があるのかもしれん。


極論。







そうでなきゃ、


きっとこれからも俺は


彼女を傷つけてばかりだろう。


それは明らか。


そんなこと、


2度とさせたくない。







悪いことの連続。


これは偶然の産物ではなく、


自らが引き寄せてしまった厄災。


そう気付かされた。


確かにそうだ。


間違いない。


厄災の根底にある、


諸悪の原因、


それを抱えているのは


否定のしようもなく、この俺。







決断のとき。


それは今。


もう後伸ばしをしてはいけない。


彼女をこれ以上、


苦しめないためにも。













































以上になります。