ラスベガス ~Mac King(マック・キング)マジックショー
ラスベガス5日目
Harras(ハラス・ホテル)にて
Mac King(マック・キング)のマジックショーを見てきました。
ラスベガスのマジックショーの大半は
コメディ色がかなり強い構成になっていますが、
中でもマック•キングのショーは
「笑い」に特化しています。
笑いっぱなしの70分間でした。


Harras(ハラス・ホテル)にて
Mac King(マック・キング)のマジックショーを見てきました。

ラスベガスのマジックショーの大半は
コメディ色がかなり強い構成になっていますが、
中でもマック•キングのショーは
「笑い」に特化しています。
笑いっぱなしの70分間でした。

ラスベガス ~Blue Man(ブルーマン)
つい去年まで 六本木の劇場で公演を続けていたブルーマン

Monte Carlo(モンテ・カルロ ホテル)で行われている
ラスベガス公演を観てきました。

「ブルーマン・グループ」という正式名称の通り、
ブルーマンというのは3人の青いキャラクターを意味し、
実際には複数の「青い3人グループ」が
現在もシカゴ・ボストンをはじめ、ドイツのベルリンなど
世界中のシアターや客船で「青い3人」がショーを行っています。

映像はこちら
ブルーマングループには、オーディションがあります。
オーディション映像
筆記・ドラム技術・演技の3項目で行われるそうですが、
いつかは日本人からもブルーマンが誕生することを楽しみにしております。
※ちなみに「女性でも可」とのことです。

Monte Carlo(モンテ・カルロ ホテル)で行われている
ラスベガス公演を観てきました。

「ブルーマン・グループ」という正式名称の通り、
ブルーマンというのは3人の青いキャラクターを意味し、
実際には複数の「青い3人グループ」が
現在もシカゴ・ボストンをはじめ、ドイツのベルリンなど
世界中のシアターや客船で「青い3人」がショーを行っています。

映像はこちら
ブルーマングループには、オーディションがあります。
オーディション映像
筆記・ドラム技術・演技の3項目で行われるそうですが、
いつかは日本人からもブルーマンが誕生することを楽しみにしております。
※ちなみに「女性でも可」とのことです。
ラスベガス ~V
Planet Hollywood(プラネット・ハリウッド ホテル)の常設ステージで公演中の
「V」を観てきました。
「Variety」の頭文字をとったショータイトルの由来の通り、
バラエティ豊かなパフォーマーがオムニバス形式で登場。
ダンサーやモノマネ師、パーカッションなどのアクトの間に司会を務めるのが
ジャグラーのWally Eastwood(ウォリー・イーストウッド)

ボールをジャグリングしながらピアノを弾くパフォーマンスの他、
ピンポン玉を使った芸やトークまで
幅広くこなす コメディージャグラーです。
以前はマジシャンのJason Burn(ジェイソン・バーン)や、
ジャグラーのAnthony Gatto(アンソニー・ガットー)も出演していたこのショーは
ベネチアンホテル→アラディンホテル→ミラクルマイルへと場所を移し、
パフォーマーが入れ替わりながら公演を続け 今年で11年目を迎えます。
日によって出演者が少しずつ変わるので
ラスベガスに来る度に2回は観に行っています。

パフォーマーが自分の「色」を出すことができる
古き良き時代の、
そして最近では少し珍しいスタイルの「バラエティショー」
シルク・ドゥ・ソレイユやマジックショーの合間に
是非ご覧頂きたい80分のショーです。
ラスベガス ~Penn & Teller (ペン&テラー)
ラスベガス Rio(リオ・ホテル)にて
Penn & Teller(ペン&テラー) のマジックショーを観てきました。

ペン&テラーのショーを最後に観たのは2回目ですが、
新しい演目など、2年前に見たショーと若干 内容が変っていました。
ペン(大きい方)の毒舌トークにあわせて繰り広げられる
テラー(小さい方)のマジック。
英語が分からなくても楽しめる部分が多く、
現在 ラスベガスで一番人気のマジックショーです。
ラスベガス ~Recycled Percussion

The Quad ホテルにて
「Recycle Percussion(リサイクル・パーカッション)」を観覧。

その名の通り、
「リサイクル」された鍋や金属製品を「パーカッション」として使用。
観客一人一人に鍋とスティックが配られ
本番中出演者のコールに応えるもよし、拍手代わりに叩くもよし。
観客参加型のパーカッションライブでした。
思う存分騒げるこのショー
最近ストレスが溜まっている方に 特にオススメです。
「リサイクル・パーカッション」公式ウェブサイト