韓国 ~コメディライブ終了
ソウルとプサンの間に位置する大邱広域市
今回はこの町で開催されたコメディライブにて出演してきました。

韓国のお笑いは、「漫才」よりも「コント」が主流
ストーリー仕立てのドタバタ喜劇が人気な様です。
数組のコメディアンの間に「色物」として出演したのは 僕以外に2組

1人はマジシャンのキム・テウン(Kim Tae-won)
ホワイトアートを使った新感覚のマジックで
マジックの世界大会FISMのオリジナル最優秀賞を受賞しました。

実は前の週 一緒に大阪観光したばかり。

ここ最近 やたらと海外で共演することが多いです。
同じくマジシャンのハ・ウォングン(Ha won-keun)は
Tシャツを使ったマジックで
世界大会のアイディア力を競う「Invention部門」で優勝しました。
2人のマジシャンはもちろんのこと、
セリフの内容までは分からないコント演目も
お客さんの心をがっつり掴んでいました。
プロデューサーは、韓国の大御所コメディアン
Jun yu sungさん

青色のジャージが印象的な4人組「Ong-als」
スコットランド エディンバラのフェスティバルなど、
海外でも数多く活躍しているこちらのグループ
劇中でクラブジャグリングもやっていました。

初めましてと挨拶させて頂いたリーダー(写真右側)は、
なんと7年前にスロヴァニアのジャグリング大会でお会いしていました。
バックステージで自然と始まるジャグリングの交流

口笛奏者のHwang bo seoさん

こうして他ジャンルの舞台にゲストとして出演出来るのは
本当にありがたいことです。
呼んで頂いたプロデュースチームの皆さん
観に来て頂いたテイグ市のお客様に感謝!
これからも国を超えて活動出来るよう 頑張っていきます。
今回はこの町で開催されたコメディライブにて出演してきました。

韓国のお笑いは、「漫才」よりも「コント」が主流
ストーリー仕立てのドタバタ喜劇が人気な様です。
数組のコメディアンの間に「色物」として出演したのは 僕以外に2組

1人はマジシャンのキム・テウン(Kim Tae-won)
ホワイトアートを使った新感覚のマジックで
マジックの世界大会FISMのオリジナル最優秀賞を受賞しました。

実は前の週 一緒に大阪観光したばかり。

ここ最近 やたらと海外で共演することが多いです。
同じくマジシャンのハ・ウォングン(Ha won-keun)は
Tシャツを使ったマジックで
世界大会のアイディア力を競う「Invention部門」で優勝しました。
2人のマジシャンはもちろんのこと、
セリフの内容までは分からないコント演目も
お客さんの心をがっつり掴んでいました。
プロデューサーは、韓国の大御所コメディアン
Jun yu sungさん

青色のジャージが印象的な4人組「Ong-als」
スコットランド エディンバラのフェスティバルなど、
海外でも数多く活躍しているこちらのグループ
劇中でクラブジャグリングもやっていました。

初めましてと挨拶させて頂いたリーダー(写真右側)は、
なんと7年前にスロヴァニアのジャグリング大会でお会いしていました。
バックステージで自然と始まるジャグリングの交流

口笛奏者のHwang bo seoさん

こうして他ジャンルの舞台にゲストとして出演出来るのは
本当にありがたいことです。
呼んで頂いたプロデュースチームの皆さん
観に来て頂いたテイグ市のお客様に感謝!
これからも国を超えて活動出来るよう 頑張っていきます。