たぶん私が小学生の頃だったと思うこの歌を聞いたのは
まだまだその頃はSLが現役で走っていて当時は国鉄
国鉄って言えば労働組合の賃上げ闘争でストライキってのが普通に行われていた時代のことだ
ちょっと調べたら本当はもっともっと前の明治時代に作られたらしいが私がこの曲を耳にしたのは音楽の授業を受けているような何度も言うが小学生の頃だったと思う
何でこんな古臭いカビの生えたような話題に突っ込んだのかと言えばブログに書いた関ヶ原駅の改札をくぐって便所の入り口の横に鉄道唱歌の石碑があったからである
私の住む三重県で鉄道といえば近鉄で新幹線と同じ標準軌を使った近代的な電車を主に指す
国鉄は古臭いディーゼルカーがガタゴト揺れながら走るもので比較的長距離のものに乗ると車内のトイレに至っては便槽はなく座って用を足そうとすると尻の下に線路敷が見える開放式の便所で黄害を撒き散らす方式だったことを記憶している
流石に近所の国鉄でもその頃既にSLは無かった
小学生の頃といっても高度成長期真っ盛りであったものの戦後わずか30年足らずの事で当時働き盛りだった世代は復員の記憶も新しく東北の出稼ぎでごった返す上野駅やらとにかく混沌とないまぜになった印象でそういう時代に聞いたのが鉄道唱歌だった
だから今の中高生はこんな石碑なんか見ても何にも感じずにこの前を通るだろうし感慨にむせぶのは既に現役から遥か昔に退いたような世代のはずである
ところがである関ヶ原駅にはこのような石板が通路にどっかと鎮座されているのは何ともまあマニアックというか面白アイテムというのか私は若い世代でありながらまんまとそのトラップにかかってしまっていた。
ちなみにボニージャックスが歌う鉄道唱歌がyoutubeにあったので貼っておく
関ヶ原駅のくだりは14:50ぐらいにある
https://www.youtube.com/watch?v=4ruPmUHovvk






