ギリギリっと突然昔のマニュアルレンズで撮りたくなり、保管庫からNikonのマニュアルレンズを引っ張り出し、公園の紫陽花に向かった構図を決め、三脚を据え、ピントをギリッギリっと合わせ、絞りで被写界深度を合わせ、露出を調整するもう一度ピントをギリッギリッと確認して、ファインダー内を見渡した後、えいっ!とシャッターを切る今私ができる全力の写真
感じた時と考えた時少し前に書いた大乗寺山門をくぐる時にそびえ立つクスノキの迫力に思わずシャッターを切ったものだけど写真を撮る時、私は2種類のタイミングがあってそれが表題にあるように「あっ」と何かを感じて撮る時と、「これは撮っておかないと」と記録意識が先行して考えて撮る2種類例えば仕事で撮影を依頼された時は、天候、フレーミング、展開なんか想像して、ロケハン何回もしてこれは後者に入る私の感じる感動は前者の方が強く、後者は少ないただ、仕上がりは後者の方が良い上の写真は前者だけど、今見ると何撮ったのか分かりづらく悲しい
朝日死んだ機関車の横に花が咲いていましたそれぞれの注釈を加えると今後稼働させないことを前提にした静態保存車両といわゆる雑草の花同じ朝日を浴びた時刻に生と死が同居するような感じ今日の私はちょっとパワー不足かもしれないので栄養ドリンクが必要なのかも
大乗寺のクス円山応挙の襖絵で有名な真言宗大乗寺日本画の中で私は円山応挙と上村松園に大変興味を持っていて展覧会があると出向く今回はバス旅行の日程に入っていたので幸運だった中は写真撮影禁止で飾ってあったのは複製品だったが、部屋の配置や格式に応じて描かれた数々の絵が楽しめたいずれもう一度ゆっくり拝観したいところで大乗寺の山門横には大きなクスノキが立っていて、推定樹齢は800年1192つくろう鎌倉幕府の頃であるこれだけ古い木になると何か気配を感じて見上げてしまう【大乗寺メインページ】http://www.daijyoji.or.jp/main/