津山の商店街あたりを歩く | Welcome! TEMP361 season2

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バイクとかカメラとか
素直に、感じるままに。

津山城の南西辺りは細工町、上紺屋町、下紺屋町、鍛冶町、元魚町、美濃町、桶町、新職人町など、職人が住んでいた事を感じさせる名前が連なる。

吉井川近くには船頭町というのもあって、想像したように水運もあったことを窺わせる名前もある。

 


(新地通商店街の看板)

 


今は天満屋津山店へ続く通りには、銀天街やら新地通商店街やら看板が掲げられているが、これは町の名前ではなくて、通りを中心とした商店組合の名前なのだと想像する。

行った時間は祝日の夕方にも拘らず、人通りは少なく、前回2017年10月に訪れた時よりもさらに人影がまばらに感じるのは、新型コロナウイルスで外出する人が減っているのかもしれない。

 


(歩きやすいアーケード)

 


この辺りで一番大きいお店は天満屋津山店で、学生だった頃にアルバイトに通った岡山の天満屋とは同系列である。

その頃天満屋といえば、名古屋で言う松坂屋、三越、丸栄に匹敵する勢いがあって相当賑わった百貨店であるが、郊外型のショッピングモールが人気を集めるにつれ、シャッター街に囲まれた最後の砦のように佇んで見えるのはどこも同じのようである。

 


(町を示す看板に178の文字)

 


しかし、私は商店街やその商店街に店を連ねる個人商店が随分好みで、その理由は個性的なお店の方の性格であったり、温かみのある店構えだったるするのだが、その一つひとつが店を閉めていく姿を見るのは慚愧に耐えない。

 

(B'zファンの力でもっともっと聖地巡礼してほしいなあ)

 


次回はぜひここで夕食をとろうとメモしていたお店は、この3年足らずの時間に閉店してなくなっていた。