懐かしの117系 | Welcome! TEMP361 season2

Welcome! TEMP361 season2

バイクとかカメラとか
素直に、感じるままに。

時は1986年   ごろ

お金のなかった私は新幹線の特急料金をケチって岡山駅から関ヶ原駅まで在来線快速電車で帰省していた

 

 

 

そのお陰で当時スマホもその前時代の携帯もはたまたポケベルもさらにテレカも無いような時代に交通新聞社が発行する携帯全国時刻表を片手に鉄ヲタでも無いくせに電車を乗り継ぐ技を自然に身につけていた

 

 

 

 

よって今でも時刻表は関西圏を中心に編集されている携帯全国時刻表を交通新聞社からダイヤ改正が掲載される3月号を必ず通信販売で購入している

 

 

ちなみに鉄道は普通に終点まで乗ってしまうと乗り継ぐ時に座席に座れない場合があるので時刻表を睨み必ず始発になる駅で乗り継ぐようにしていた

 

 

当時電車の主力は113系というごっつい鉄でできたような国鉄臭のプンプンする緑とオレンジの湘南電車でこの電車は今のように進行方向に座席をガチャンと向けられることなどできない固定式クロスシートで背もたれは直立でしかも狭くデカイモーター音と振動で6時間半乗っているとお尻が痺れたものであった

 

 

 

 

冒頭に書いた年ぐらいに突如クリーム色に茶色ラインのスマートな車体の電車が新快速としてデビューしローカル駅を次々とぶっ飛ばし最高速も早く乗り心地もソフトで何と言っても転換式クロスシートが採用されていて常に進行方向を向いて快適に乗車できた

 

 

京都駅は旧型車両の宝庫で緑色に塗られて湖西線で使われているが引退も近そうな113系に混じって久しぶりに117系を見た

 

 

現代はLEDの表示が一般的なのに未だアナログ文字でデジカメで撮っても文字が消えてしまうことはない

 

 

運転台をよく見ると古い電車の雰囲気がプンプンしていてあの頃キラキラ輝いていて見えていたが今見ると古さを感じる。