安倍内閣の高官が、財務省との血で血を洗う戦いを宣言した！
財務省は、省益のことしか考えない。
自分たちの勢力拡大のために、消費税の増税は、常に悲願だ。
それによって景気がどんなに悪くなろうと知った事ではないらしい。
そんな財務省だが、金の力で議員や有識者を手名付ける。
御用聞きや、メディアを使って増税の世論をつくる。
消費税が5→8％になったために、日本経済は不況に転落した。
さらに8→10％にごり押ししようとした財務省を阻止したのは安倍内閣だった。
衆議院解散総選挙で、消費税延期を掲げた。
しかし、今度は景気に関係なく消費税を必ず上げると配慮せざるを得なかった。
そして、間もなく行われる参議院選挙に向け、
安倍内閣は消費増税凍結の布石を打ち始めた！
景気に関係なく、消費増税する。
↓
リーマンショック級の事態が起これば、増税はできない。
↓
世界経済に重大な懸念がある場合は、上げられない。
と発言を少しづつ修正し、着々と消費増税凍結に動いているのだ。
この動きに財務省が黙っているはずもなく、
血で血を洗う戦いが勃発しているである。
この戦いに勝利すれば、安倍内閣の日本を取り戻す戦いは、大きく前進するだろう。
→虎ノ門ニュース 青山繁晴さん、財務省との血で血を洗う戦いが始まった！
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