中国がアフリカを植民地化。
近年、経済力にものをいわせ、アフリカを侵略する中国。
中央アフリカのガボンは、森林が国土の８割を占める自然豊かな国だ。
動物の楽園ともいわれている。
中国人は、大挙して押し寄せ、森林破壊し、
木材を中国に輸出している。
働いているのは資本と共にやってきた中国人であり、地元の雇用も生まれない。
そして森林の奥深くまで入っていき、今度は鉄鉱石を狙っている。
支援とは名ばかりで、資源の搾取である。
ガボン政府は、公共建築、投資賄賂で骨抜きにされている。
自民党の安倍首相は、アフリカとの共栄のため、
日本で、アフリカ開発会議、そしてアフリカ歴訪も実現した。
略奪ではなく、共栄。これが日本の主張である。
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「余命3年時事日記」
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測り知れない力を持つ日本民族が覚醒したとき、
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