アジア安全保障会議は、安倍晋三首相の基調講演で幕を開けた。
これはASEANが、安倍首相の方針を歓迎するということだ。
安倍首相が提唱したのは、当たり前のこと。
1、国家は国際法に基づいて主張する
2、主張を通すために軍事力や威圧を用いない
3、国際紛争解決には平和的な収拾を徹底する
軍事力で一方的に領土拡張、資源開発を進める中国に、
ASEAN各国は、非常に苦しめられている。
未だかつてないほど諸外国から、日本は国際貢献を期待されている。
日本人が覚醒するのを待ち望まれているのである。
(朝日新聞デジタルより)
中国軍幹部、日米を非難 首相を名指し、対立深め閉幕 アジア安保会議
2014年6月2日05時00分
日、米、ベトナム対中国の批判の応酬
シンガポールでの「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」(英国際戦略研究所主催、朝日新聞社など後援)は最終日の1日、日米に批判された中国が激しく反論する展開になった。安倍晋三首相の基調講演で幕を開けた会議は、日米と中国との対立に覆われ、多くの参加国は地域の安全保障の先行きへの懸念を口にした。
「中国は武力でいかなる国を威嚇したこともない。他国が『積極的平和主義』を旗印に私利のため騒ぎを起こすことは、絶対に受け入れることができない」
1日午前の会合で、中国代表団を率いる王冠中・軍副総参謀長は用意した原稿をここまで読み上げたところで、顔を上げて切り出した。この会議は今年で13回目。中国国防相の出席は1度だけで、副総参謀長クラスの派遣が多い。
「ここでいったん原稿から離れたい。安倍氏とヘーゲル氏の講演を聞き、話さざるを得ない」
そして、続けた。「講演は想像していない内容だった」「彼らは互いに調子を合わせて中国に挑んだ」。王氏は10分余りにわたって安倍首相とヘーゲル米国防長官の名前を14回ずつ繰り返し、中国を一方的に批判したと糾弾。反論の中で「これまで長期にわたり、領土保全、海洋境界画定の問題で中国が先に事を起こしたことはない。他者の挑発行為があったから対応措置をとった」と主張。「今回、だれが挑発したかみなさんもおわかりのはずだ」とも述べた。
王氏は「ヘーゲル氏の態度のほうが、どちらかと言えば好きだ」とも語り、日米両国への非難に温度差をつけた。1日夜には急きょ記者会見も開き、楊宇軍報道官が「王氏は歴史上の事実を説明した」と解説した。
■強硬姿勢に批判
この日の会議には、報告者として、中国軍の王氏とロシアのアントノフ国防次官が登壇。だが、質疑応答では王氏に質問が集中した。
「あなたは米国に異議を唱えたが、ではなぜ多くの国が米国と同盟を結びたがると思うか」「挑発行為に受け身で応じているだけというなら、南シナ海で中国が石油掘削をする前にベトナムはどのような挑発行為をしたのか」「(中国が南シナ海で独自に設定し、管轄権の範囲とする)9段線とは何か。説明すれば誤解も晴れるのではないか」
王氏は「注目していただき、光栄。すべてお答えしたいが、時間が限られている」と述べ、ほとんどの質問に正面からは答えなかった。ただ、9段線については「2千年以上前の漢の時代から中国の管轄下にある。国連海洋法条約は1994年に発効したばかりで、さかのぼることはできない」と主張。「そもそも中国を批判する米国はこの条約を批准していない。国益のために条約を武器として使っているだけではないのか」と反論した。
会合後、関係国から批判や疑問の声が相次いだ。
中国が南シナ海・西沙諸島近海で石油掘削活動に着手した問題で激しく対立しているベトナムのグエン・チー・ビン国防次官は「中国が違法行為をしかけたことは明らかだ」と力説。米国務省で対中政策に携わったイーライ・ラトナー新アメリカ安全保障センター上級研究員も「実態とかけ離れた発言。中国が最初に挑発的な行動を取ったことが一度もないという主張を信じる国はない」と述べた。
王氏の安倍首相に対する批判については、インドネシアの元政府高官が「一国の軍人が国際会議で他国の首相を批判するのは異常なことだ」と指摘。オーストラリアのジョンストン国防相は1日、朝日新聞の取材に、「我々の立場は中立」としたうえで、「一方的な挑発行為は(紛争解決に)役立たない」と中国に自制を求めた。
(シンガポール=倉重奈苗、大島隆、佐々木学、延与光貞)
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