ドラマのJIN、遂に完結しました。
江戸時代にタイムスリップした脳外科医、南方仁は、
歴史を変えてしまうかもしれない行為、
自分の先祖や、歴史上の人物を救うことに、葛藤していましたが、
己の意志のまま、行動することを決意します。
仁の行動に対し、
歴史は修正力という力で、仁に激しい頭痛を与え、行動を制限します。
修正力に抗い続ける仁・・。
しかし、この頭痛は脳腫瘍であり、
この時代では治す術がないことを理解していました。
いよいよ仁の死期が迫った頃、
慕いあった女性、咲は、現代に戻るしか助かる方法はないと気づきました。
維新の動乱の中、兄を助けようとした咲は、
銃弾を受け、危篤状態になってしまいます。
仁は、現代に薬を取りに行く決意をしました。
現代に戻った仁ですが、そこはかつての世界ではなく、
仁が歴史に影響を与えた、パラレルワールドの方でした。
その歴史に、仁は登場しませんが、
仁の想いに影響された人々は、歴史を創っていました。
医学分野の垣根を超え、人命救助に当たる医師、
貧しくとも充分な医療が受けられる保険制度に取り組むもの、
人の生死は変えられませんでしたが、歴史は変わっていたのです。
やはりこの世は、パラレルワールドなのでしょうか。
今、この瞬間に決意すれば、新しい世界にシフトする。
何も変えようとしなければ、同じ世界のまま・・・。
日(地球)、月(月)、年(太陽)の節目が大切。
日々、朝生まれ変わった気持ちで、決意を新たにし、
月の初めに、願いを新たにし、
願望の世界、見たい世界にシフトしたいものです。