食べ物の恨みは恐ろしい | 手もみ屋本舗 妹尾店

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癒やしを中心としたサービス展開





どうもこんにちは、
中村ですにっこり



前々回の地元エピソードで
もう一つ思い出したことがありました気づき





時は遡り、
私が高校時代の出来事です。




土曜日は午前中のみ部活だったんですが、

その日のお昼ご飯はなんと!

私の大好物の



魚しっぽ魚あたまサンマ!!!!おねがい


これだけを楽しみに
練習をしたと言っても過言ではない。




練習も終わり
それはそれはルンルンで
チャリをぶっ飛ばして帰宅ダッシュ




もう中村の頭の中には

『サンマ』

の3文字しか浮かばない。






私『ただいまー!爆笑



・・・



・・・



・・・



??チーン




私のサンマがない・・・。





確かにお皿に盛られていたはず・・・


一緒に盛られた野菜はあるのに

サンマだけが見事に消えている・・・凝視
骨すらねぇ。魚の骨


そして家には誰もいない。。。








犯人はなんと




野良猫



でした。




※この頃、うちの近所では
野良猫が大量?発生しておりました



※Amazonより引用

※販売元:suininghongzhifengbaihuodian




ちゃんとこういう
『ハエよけ』
をしてたんですが、

なんとそれもとっぱらっちゃったんですね真顔




ていうか、
網戸開けて侵入してきやがったんですね真顔





いや、分かるよ。
サンマ美味しいもんね。

生きるために食べなきゃいけないしね。





でもこっちも
成長期なんでね!?!?



その辺ご理解いただけないですかね!?!?




泣く泣く
サンマは諦めました・・・泣







それ以降、
近所で野良猫たちを見かけると



サンマの恨みっっ!!!!
(۳˚Д˚)۳



と言わんばかりに
全力でクラウチングスタートの構えを
するようになりました =͟͟͞͞( ˙-˙ )ง


(※動物愛護団体の方、どうか見逃してください。
追いかけるまではしてません。威嚇だけです。)