デカールは、当初、アフターで購入したSuperScaleデカールにあるEdward Craigg大尉(8FG/80FS)1943にすべく基本塗装を終え、貼り始めました。

ところが、途中で肝心の個人特有のマーキングの調子が悪く、使えないと判断。急遽同じ部隊の所有機の個人特有マーキングに変更しました。使ったのはEdwardの初期型ライトニングの残り、P-38H-5-LO、Lt. Kenneth G. Ladd搭乗機です。機体型式が違いますが同じ部隊でほぼ同様の塗装なので、この前にF型も乗っていただろうと推定。

乾燥させコーティング後、主脚部作製に移ります。