厳しい治療を乗り切るのは、

精神的な支えが大切になってきます(^_^)


①お金。


②人間関係。


この2つは大きい。



メンタルの支えにお金を挙げるのは、

自分がそうだったから。



世の中、つきつめれば、

結局、お金が原因だったなんて、よくある話。




私は『悪い人になっても、自分が生きるため』と

お金の問題はクリアした。

捕まるようなことではありません。



簡潔に言うなら

『乳がんになって、毒親捨てた』



そのいきさつも、

がん患者なので、

周りも許してくれます。



『私は生きるためにー』(。>д<)

とか言って(*^^*)



生きていくことが

大変だった。



だから

治療は大変だったけど、

慣れたら、休める喜び、もあったわけ

(・ω・)




まあ、毒親から物理的に離れた20年余りは、

大変なりに充実していたから、

そう、不幸でもない、



振り返れば幸せだったと(^-^)




皆、何かある(前記事参照)

( ̄ー ̄)




治療費、

それに伴う費用(生活も含め)は、

現在のお国の制度でなんとかなる。



国民は、必要な医療を受ける権利がある。



でも、現実は

『相談するにもスキルが必要になる』





相談に行っても、必要な セーフティネットが

うけられず、残念な結果になった事件もある。




障害者が窓口門前払いだったけど、

支援者と、再度行ったら、

必要なサービスを受けられた事例もある。



制度には、原則がある。


でも、『原則があれば、例外もある』




『誰もが納得する理由』があれば。

制度も利用できる。





窓口相談してた時は、

相談者の訴えること(二ーズ)は、

質問しながら、こちらで、まとめてました。



まとまらない方、結構多いです。




そんなこんなで

行き着いた結論が、



『ギャーギャー』言うのもスキル

( ̄ー ̄)b



言った者勝ちだな、と(前記事参照)



人にどう思われようと

いいじゃないですか。



自分を大切にしてる証拠だとも思います。



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