(注)この記事は決して主治医との良好な関係を築いてきた方を否定するものではありません。


主治医との関係は『険悪』でない限り、

気にすることはないと。

人間だから、お互いに好き嫌いありますし。

それは世の中、当たり前なことで(・ω・)


他の医療者が頼りになれば。

専門職が、それぞれの専門性を発揮して、

治療する時代。


その証拠に治療費の明細見たら

『加算』がついている。


『加算』って

オプション料金みたいなもの。


『専門職が連携して治療をしてちょうだいよ、

それやったら、報酬を上乗せしてあげますよ』

という趣旨のもの。


頼みもしないのに

投薬中、薬剤師さんが来たり、

手術同意の時には、

看護師さんが同席してサイン✒️したり、

(がん何とかサポーターって書いてたな)


同じこと何回も言うのって疲れるけど、

『加算』とらなくちゃいけない事情があるから、

そこは、患者も大人の振る舞い( ̄ー ̄)


でも、

色んな質問できて良かった感じ( ̄ー ̄)b


だから

『やってもらいましょうよ❗』ということ。


主治医に伝わらない時は

他の医療者に言えば伝わる。

『カルテ』で共有してもらう。


診断されて、しばらくは医師に着目してたけど、

勉強というか調べていくうちに


『今までやってきたことでは』

と気づいて。


『多職種連携』(他職種ではない)よねって(・ω・)


もちろん、主治医との良好な関係を目指している患者さんは、それでいいと思います。


なんてったって


主治医が鳴けば、

『鶴の一声』ですからね(^O^)


ただ、

治療や他の事で、


患者さんは、いっぱいいっぱいでしょう(._.)


その上、

検索したら、主治医との関係性とかが出てきても

と思いまして。


そんな感じで

身近な医療者を頼りにしていたので、

2.3分診療で、今の状態に持ち込めまして。


主治医は私に特別言うことはなかった、と

自分では思っているんです( ̄ー ̄)b


何かしらのヒントになれば

幸いでございます。


↓パロディア属 青王丸