寛解とは、検査結果に異常がない状態で、

完治ではない( ̄ー ̄)


でも、もう、これで十分(^o^)


不安もほとんどないのよ。


理由


①年齢から。

若い頃なら辛かったかもしれない。

でもこの年になったら、治療になれた頃から、

『休める~頑張んなくていい~』ってなっちゃった(^_^)


②老害になりたくない。

またとなっても、がん細胞さんの性質、使える薬なんか考えると、すぐには死なない。


おばあちゃんになった頃、お迎えがくる計算になり、もう、寿命。

老害で若い人の迷惑になる前にあの世😇という、

理想的なパターンとなる。


治療も十分、悔いが残らないくらいやったし。


あとは、何か、そう、

サムシンググレート(^-^)/

にお任せ~と思ってます。


みんな何かあるんじゃないですか。

生活習慣病で服薬中、

難病 障害

体が痛い(整形や接骨院は大流行)

物忘れ

もはや認知症(?_?)

家族問題 ダブルトリプル介護

このご時世、若い人たちの生活制限

あげれば切りない。


今はこんな感じになりましたが

やはり、診断から治療初期位までは、

辛かったえーん


でも、慣れとか、時が解決する部分があるようです。

最初は、CT画像、みれなくて、うつ向いていましたが、今では見て笑ってるしニコニコ


あっ自分の考えばかりでなく、

何かお役に立てるブログでしたびっくり



診断から治療初期が大変かな、メンタル面とか。

私は、乳がん患者を支援している会社の方に、

話しを聞いてもらってました。


たくさんの患者さんの支援をされてきたので。

わかっていらっしゃるし。


家族親族や友達は、がん治療とかは、

難しいと思ったしね。

知られたくないもあり。


もちろん、

がん相談支援センターの活用がいいですよ。

無料だし。


初動から関わってもらうのもいいと思いますよ。

『治療に慣れるまで話しきいてほしい、

関わってほしい』

みたいな感じで行けばいいし。


ただ私は、相談員の実務経験があるので、

(がん相談ではないです)

なんか、行きたくなかったのよ( ̄ー ̄)


当時『急には倒れません』とかと言っていたし。

それなのに

とっても進行した状態で病院に行って。

恥ずかしいと思っていた。


そんな事情があり

がん相談支援センターにはお世話にならずとも、

自分で自分をケアマネジメントしようと思ったわけです。


できるはずと。


『安楽な治療生活』送るために

フォーマル、インフォーマルの社会資源を活用して。


次回の投稿は、

インフォーマルの支援者、役割を記事にする予定です。私の事例で。


春はサボテンの開花シーズン。

マミラリア属 芳泉丸 ↓