大満足の広蔵市場のユッケ!
ホント美味しかったです!
有意義な晩御飯の後はデザートタイム。
ソルビンです!
友達は「韓国人は冬にかき氷は食べないんです。」と言ってちょっと乗り気ではありませんでしたが、私が "日本人は真冬にキンキンに冷たいデザートを食べるのが好きなんですよ" とお伝えし、ソルビンを目指すことにしました。
向こう側にドゥータ発見!
広蔵市場のカベギ屋のコーナーからソンウユッケへ行きましたが、今度は逆方向の道へ出て見回してみると、近くにドゥータがあることに気付きました。
腹一杯だったので、腹ごなしにちょうど良い感じの距離です。
ソルビン東大門店
寒くてもソルビンはいつも賑わってますよね。
私たちはスマホとか充電できる壁側の席を取り、注文しに行きました。
ホットレッドグレープフルーツ
期間限定のやつ
寒い時に冷たいデザートを、なんて言っておきながら、飲み物は温かいものを注文。
メインのかき氷は、期間限定で出てたやつです。
玉の小さい粒のかき氷がふんだんに敷き詰められて、アイスクリームとか、中はイチゴの美味しい感じです。説明下手ですみません。
스윗캔디구슬설빙 13,500ウォン
スイートキャンディー玉ソルビン
허니자몽차 4,800ウォン
ハニーグレープフルーツティー
ソルビンの広告画像をネイバーで見つけたので、参考に貼っておきます。
ところで、帰る際に充電をチェックしたら、友達のはちゃんとできてたけど、私のは全く充電されてませんでした。 韓国はWi-Fiも充電もやり放題ですが、コンセントとかUSBの差込み部分が壊れててちゃんと充電できてないことってたまにあります。 充電始めたらちゃんと通電してるかどうかチェックした方が良いと思います。 有名店だけど念のために・・・ 》》》お店情報 名前 : ソルビン東大門店 住所 : ソウル特別市中区乙支路6街23 タイムキャッスルオフィステル2階 (グッドモーニングシティー裏のケンタッキーフライドチキン前の道向かい) 営業時間 : 11:00 - 23:00 ラストオーダー : 22:30 *基本的に年中無休ですが、予告なく休みになることもあります。また閉店時間も早まることもあるので、余裕を持って訪れてください。 |
DDPは365日いつでも絵になる!
DDPは大成功だと思う。
世界的な巨匠建築家の故・ザハハディドさんの傑作ですよね。
日本もザハハディドさんの作品ができる予定だったのに(国立競技場か何かだったっけ!?)、おじゃんになってしまったんですよね。
日本は一生に一度の大チャンスを逃してしまって、何て運のない国なんだろうと、私はとても残念に思った記憶があります。
それにしても、DDPはどの位置から見ても芸術的で、中に入ってもそれが感じられるところが凄いなと思います。
東大門市場のファッションビル群も、コロナを明けてどんどん活気が戻ってきていますが、まだまだこらからだと思います。
屋台のオデン良いですよねー
友達が、現金持たない主義らしくって、クレジットカードかスマホ払いしかしないそうなんですが、基本的に現金商売の屋台とかの支払いはどうしてるの?と聞くと、屋台の人の銀行口座へスマホ送金するのが普通なんだとか。
その支払い方をする人も多いそうで、送金完了画面を店主に見せたら支払い完了なんですって。
もしかしたら、単純な銀行間の送金というよりかは、手数料が安いアプリの送金システムみたいな感じなんじゃないんですかね。
卸売ファッションビルエリア
大人気のNPHもクリスマスイルミネーション
友達と別れてから、昨晩のリベンジをしにまたMIMI LINEとNYUNYU、マスクショップにやって来ました!
金曜日の夜がとんでもなく混み合ってたそうですが、土曜日も日曜日も十分めちゃくちゃ混んでますよ。
マスクショップでは、俳優をやってる友達に頼まれたブツを探しに来まして(コンシーラー的なの)、ズバリのものは無かったかなと思ったのですが、お店の人が要件に最も近い商品を紹介してくれて助かりました!
NYUNYU前のキンパ屋さん よりどり5本5000W
サウナ泊なんですが、夜食用にと思いここでキンパ購入!
色んな味があって楽しいですね
キンパに入ってる具材
韓国滞在最後の夜も、大変充実したひと時が過ごせました。
サウナへ向かう道中も眩く素敵な景色の連続です。
ドゥータ前もすっかりクリスマスムード
今夜のお宿はスパレクス東大門です
喫煙室で休憩
お泊まりは15,000ウォンです。
昨晩も黄金スパでアカスリをやってもらいましたが、記念にここでもやってもらうことにしました。
以前は夜8時か9時には終了してましたけど、この日はやってくれる人がいたので、(食事中だったけど)アカスリやってもらえるか聞いてみたら、食べ終わってからやってあげるよと言われました。
次、いつ来れるか分からないから、やってもらえることになりラッキーだと思いました。
幸せな気分を噛みしめていたので、まさかここからパニックの始まりになるとは、1ミリも思いませんでした。