記事を書いた時2年前は藤井七段…既に五冠なんですね(リブログしました)
ベビーフェイスですけど、大人っぽくなってきましたね…
最近は突き抜けすぎて注目度も快進撃の時ほどではない感じもしますが。。
将棋の藤井聡太五冠(竜王、王位、叡王、王将、棋聖、20)が八大タイトルのひとつ、「棋王」への挑戦者に決まった。 来年2月に始まる棋王戦五番勝負で渡辺明棋王(名人、38)と対戦する。
藤井五冠はこれで、今年度内の「六冠」達成の可能性が出てきた。
12/23日には、羽生善治九段の持つ記録を破り、20歳5カ月の史上最年少で通算300勝を達成した藤井五冠。
来年1月からは「王将」のタイトル防衛戦でその羽生九段と対戦する。
さらには棋王戦で勝利し、新たにタイトルを獲得することになれば、羽生善治九段が保持する24歳2カ月での六冠という最年少記録を大幅に更新することになる。
〖テレ朝ニュースより引用〗
タイトル初挑戦時の際、藤井聡太氏のホロスコープを読みました。
今回も予想してみました
2023/2/5棋王戦 トランジットチャート(第1局目)
トランジット8ハウス冥王星山羊座とN太陽蟹座がオポジション。
業績、肩書の10ハウスに滞在する海王星魚座(ネイタルMC魚座の支配星:本来の座)が太陽とトラインで調停しています。
相当消耗しているでしょうけれど、今回も極限の力を発揮し、夢のような記録を作ることができるのでは
藤井五冠のネイタルのチャートルーラーの水星蟹座は、T水星山羊座とオポジションで、こちらもT海王星魚座がタイトにトラインで調停しています。
T木星牡羊座(勝利,幸運)が、N火星獅子座とトライン。
勝負運がありそうです
T火星双子座は12ハウスで隠れてしまっていますが、9ハウスのN海王星水瓶座とトラインで、ネイタルMC魚座からエネルギーが注がれていますね。魚座→海王星
T太陽水瓶座が9ハウスに入り、12ハウスT天王星牡牛座と6ハウスN月蠍座が固定宮Tスクエアを形成して、
時間帯が経過するとT月獅子座とで、グランドクロス✠
この日の勝負の形を表しているのでしょうか。。
ASCに合のN土星双子座とトラインのカルミネート天体N天王星水瓶座に
T土星水瓶座が合で、大きな節目、人生が変化する。
2023年3/7日には、T土星魚座がネイタルのMC魚座に合になり、強い責任の表示があるのも立場を示唆しているように感じられます。
六冠の可能性が高そうに思えます。
ざっくりとですが…読んでみました。
年長者により伸びる運型で、ライバルは下の世代から現れるような感じがします。
どこまで記録を作るのか…藤井五冠の将来が楽しみですね