昨秋、新庄BIGBOSSが日ハムの監督に就任して以来、プロ野球に久しぶりに注目してきました。
ヤクルトが単独首位を走り…村上宗隆選手ってとんでもない怪物ですね~
個人的に阪神の矢野監督が面白いと思っていましたが、既に今季限りで勇退するとの事。
現在最下位の中日ドラゴンズ率いる立浪新監督を観てみました
twitter見てると、采配などで一部のファンに叩かれてるようです
立浪和義監督のホロスコープ(生時不明:ソーラーチャート)
主役は自分、創造する太陽獅子座、海王星蠍座とタイトなスクエア、アスペクトはこれのみで意味が強まります。
スケールは大きく、夢を追い続ける人生
月は蠍座で、土星牡牛座とのオポジション。
太陽の派手さとは反対に秘めた深い感情。意志力、直観力が強い。
その内面を抑圧していて、辛辣なところがあります。
水星乙女座で本来の座、分析的で緻密、冥王星とコンジャンクション。
限界を超える集中力、独自な推理力。
火星射手座は怖いもの知らず、水星とのスクエアで、スイッチが入ると突然攻撃的になります。
火星はアウトオブバウンズ(OOB)で規格外の強さを持っているのですが、出生時間は分からず、
どのハウスでその力を発揮しているのでしょう
選手時代、体格的には恵まれてなくても、抜群のセンスと負けん気でレジェンドになれたのも納得ですね~
ところで…勝敗・結果が全ての監督業で(評価には、育成の成果とか好感度もあるでしょう)
どう出るでしょうか勝手に考えたり占ってみました
マスコミによく喋り、教え魔らしいと…水星も強いし解説大好き、太陽獅子座も親分だし、金星蟹座は世話好きで面倒見がいいので、まあそうなりますわ
勝手に想像するウィークポイントとして…強い水星乙女座ゆえ、よく気が付き過ぎたり策に走りすぎたりとか。
見かけの冷静さや毒舌を誤解されたりなど。
データによる現代野球に対する理解とそこを牽引していけるかどうか←
しろうとですが言わせといて下さい~
ミッドポイントを見ると、
キーワードとして、逆境、困難、忍耐力、が出てきて、結構苦労人で、
今後も戦力やバックアップに関して苦労するのでは。。
ただ、本人にはそれを跳ね返す強さタフさがあり、策略家でもあります。
目につくのが、火星/土星=太陽 体力が案外不足しています。
誠実でサービス精神旺盛なところもありますね
良くないポイントに、清原和博氏の太陽が接触するので、将来コーチ陣に入る場合、
自然と気力が落ちていくことになるので、清原氏を応援するところまでに
しておくことをお勧めします。
太陽星座だけで語るのは短絡的ですが、
現政権は、立浪監督始め太陽獅子座(落合英二氏、中村紀洋氏…)が多い←現在、
土星水瓶座、天王星牡牛座の固定宮のハードアスペクトの可能性。(オーブが緩いだけなのか、タイトかは各ホロスコープで違う)
そして、来年3月から冥王星水瓶座入り(←2024年11月まで暫く山羊座と行ったり来たりではある)
と、このままでいくと、もー大変です
俺が俺がの精神で引き合い易い面々ではなく、
来季は、立浪監督をフォローできて、別の角度から進言できる相性の良いプロのコーチが入閣することが非常に重要です
来年は1969年生にとって仕事の変化運も来るので、会社側の意向もありますが、選手も含めて、メンバーを選ぶセンスが運命を左右します。
あ、これ一般的な話ですね
誕生日も一日違ってたなんて人も多いですが、拝見して来年もケガの要素が強い選手がいます。
名選手だった立浪監督がこけてしまわないよう
ハードアスペクトでモーレツに働いて
成功してほしいと願っています~