色々とストレスが溜まる日々。。
5/3日金星双子座と火星水瓶座がトラインで、海王星魚座とタイトにスクエアですね…芸術的感性に刺激が
昨日『題名のない音楽会』で、Toshlさんが、Queenの曲でも大好きな「ボヘミアン・ラプソディ」を歌ってくださって、録画で聞きとても感動しました。
フレディの生前、ライブで聞いたことがありますが、他の方が、オペラティックで創大なこの曲を歌うのはとても難しく、今回オーケストラをバックにハイトーンで英語で歌いきっていて、本当に素晴らしかったです語彙力なくて小学生の感想文みたいで恥ずかしいですが笑
Toshl、『題名のない音楽会』初出演 2週にわたってオーケストラバックに熱唱
歌手のToshlが、テレビ朝日系『題名のない音楽会』に初出演。テレビ朝日などでは、あす2日と9日の2週にわたって放送される。収録は、3月9日に無観客で行われた。1週目の2日は、「Toshlオーケストラで歌う音楽会」と題し、アニソン「残酷な天使のテーゼ」、ロック「ボヘミアン・ラプソディ」、ミュージカル『エリザベート』より「闇が広がる」と、多彩なジャンルをフルオーケストラで歌う。特に「ボヘミアン・ラプソディ」はライブでも全てを再現するのは難易度が高い楽曲。果たしてどう再現するかも見どころ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe962ef3f8511b8ca4b3308fe91e45cec7cd006 【出典元 オリコン】
Toshl、5月に2週連続で『題名のない音楽会』に出演 | Daily News ...
www.billboard-japan.com/d_news/detail/87639-キャッシュ
Toshlさん
乙巳
丙戌
丁酉 中心星 禄存星 引力本能 奉仕精神 愛情、魅力の星 回転財、
辰巳天中殺 精神的なものや宗教からは習得できない体験により学ぶ超現実主義なグループ
生年冲殺 仕事、親を自分でコントロールしにくい
現在20年間続く大運天中殺(41~,51歳~庚辰::守護神)の中で上昇中年運も良好
Toshlさんのホロスコープ(ソーラーチャート 生時不明)
風2火3地2水3 活動宮4柔軟宮5固定宮1 執着心が若干弱いか…。 結構ソーラーチャート効いていると思うので、以下ソーラーのハウスで読んでいきます。
太陽水星天秤座(風の活動宮)社交的でバランス感覚、美的センスに優れている、水星が木星蟹座とサイン違いのトラインで伸びやかで探求心旺盛な知性の持ち主。
対人関係の7ハウス月牡羊座(火の活動宮)、後先考えず本能的でエネルギッシュな情熱家。
太陽とオポジションで、意志と感情が対立して、目的に向かって猛進し、自己実現力あり。他者の視線に繊細な感受性をもっている。
7ハウス牡羊座の支配星火星射手座とトラインで、活力があり衝動的で激情は時にほとばしっている、歌唱法に表れていますね
ハイトーンヴォイスやダイナミックなロックシンガーとしての魅力も表しているようです
知性、情報の3ハウスで金星火星射手座がコンジャンクションし、10ハウス(職業、肩書)で、力が強く、愛情豊かで慈愛の精神を表す木星蟹座とインコンジャクト。怖いもの知らずで感情表現がダイナミックで情熱的だが、その愛情や行動力に葛藤があり自制が必要な場面、状況がある。。
太陽天秤座の支配星は金星でアスペクトからここでもクリエイティブな才能を感じさせます
星を見ていくと、内面的にも、純粋で素朴な人柄が感じられます
奉仕、仕事場の6ハウス土星魚座(保護が必要な人に対する義務や責任)と、スピリチュアル、癒しの12ハウス天王星冥王星乙女座合(義務、仕事、細部)がオポジションし、自分の才能2ハウスの海王星蠍座(スピリチャル、オカルト)が、トラインとセクスタイルで調停している。
古い意識を刷新し、反抗的で強すぎる意志力を意味し、理想やスピリチャルの具現化を表している、この世代の特徴的アスペクト。
個人天体とアスペクトしていませんが、ハウスで、力を発揮しているような感じがします
全体にアスペクトが多い方ではなく、個人天体とトランスサタニアンがアスペクトしている訳ではなかったので、逆にToshlさんの個人天体とアスペクトする天体を持つ方からの影響を受けやすかったり、時期的に冥王星射手座期などは翻弄されてしまったのかなとも思います。
木星期:蟹座(46~55)から土星期:魚座(56~70)に移っても水サイン(感情、気持ちの繋がり)である惑星のアスペクトは強いので、今後も芸術的センスを発揮してアーティストとして輝けるのでは
現在プログレス(体内時計)の太陽は射手座で、月はネイタルと同じで情熱的な牡羊座に入って、トラインで調和しています。
自分の才能を発揮できる時でもあるでしょう
素敵なハイトーンヴォイスで情熱的で素晴らしいToshlさんの歌を今後も聴いていきたいと思います