6/14
定期診察の日でした。
1型糖尿病と診断されて丸5年。
なんとか生きています。
診察は特に問題なく。
HbA1cは7.3
夏休みを過ごした割には数値に大きく変動がありませんでした。
ただ、私の身体には異変あり。
首周りに
白斑が。
気がついたらできていました。
ネットで調べてみたら
甲状腺の障害があるとのこと。
ただ、今現在が
チラージンという甲状腺のお薬を飲んでいるのになって思ったので、先生に相談。
「皮膚科にかかった?」
一度診察受けてみて。
とのお返事。
うーん…
病気が発覚して、いろんな検査と血糖値を下げるための入院をしている時に、巡回に来た若い先生が『身体に白く肌が色抜けしているところはないですか?』って聞かれたことがあって、『脇の下に500円玉大くらいの大きさの白くなっているところがあります』って伝えたと説明したのですが、今担当の先生は「なんでそんなこと聞いたんやろ?」と。
これは、この先生の知識が低いのか、自分の今までみてきた患者さんにこういう症状がでた方がいないのか、、、。
かかりつけ病院に皮膚科はあるけど土曜日診察ないし、近所の皮膚科でもいいよって言われたから
まあ、そのうち行ってこようと思うけど。
ちょっと心配(不安)になった出来事でした。