こどものおもちゃを一巻から読み直す。

別にまったく同じ人生というわけではないけれど、
心の動き方や、性格やら家族や人に対する思いやトラウマが、
主人公と私がそっくりだったのよね。

私はあんなにいい子じゃなかったし、あんなにうまく
いかなかったけど(笑)

主人公も劇団○まわりに入ってお芝居やってて、
親に捨てられて、
私も劇団○まわりでお芝居やってて、
親に捨てられて、
でもま、元気に明るく楽しく。

一番、心の底にある恐怖とか、まるきり一緒。


最後あたりで主人公は一度ぶっ壊れるんだけど、
その壊れ方がまるっきり私と一緒で、初めて読んだときは
私がマネっ子して詐病を使っていたと誤解されると恐れたものだ。
作者は私の知り合いか?とか(笑)



ゆっくり読み替えすと同時に、自分がクリアしてきた痛みを再確認。



んで、わかった。


あんだけキッツイ思いをしたなら、
ときおり揺り返しておかしくなっても無理ないや☆



別に私が根性ないとか、乗り越えてないとかそういう問題じゃねえな。


うん、無理ない。私のせいじゃないや(笑)



昔の自分が言ったお説教↓

「みんな、そういうどうにもならないこととか・・抱えて生きてるんだから、
それくらいのこと・・わかれ・・よ・・このやろう(←だんだん怒ってきてる)」


はいはい。



ときどき、落ち込んだって、目標である
「みんなに元気としあわせおすそ分け~♪」は変わらなかったし
昔の自分に戻ることもない。


そうそう、私ってかわいそうなのよ(笑)
あ~んな心の傷があるんだもん(笑)

ときどき、ぶり返してひっくり返るくらい、
神様も許してくれるわ



私は、紗南と違って、羽山もいない、風花もいなかったのに、
自力で這い上がったんだから、ほめてほしいよ・・・。
(じいちゃん、ばあちゃんと母がいたか)



自分の昔をマンガで読み返して、
他人ごととして、見てみたら、かなり辛そうだった(笑)


だからね、ときどきひっくり返るくらい許してあげることにしました。


甘やかしてしまえ。


そしたら楽になって、動けるようになりました(笑)


甘やかしてあげようと想ったら、けっこう治っちゃって、
働いてる私(笑)

人の心はおもしろいねえ・・




ほんとは羽山がいてくれたらよかったけど、
いないもんはいないし・・。

その、寂しさだけは、抱えていくっきゃないな・・・。