
昨日から感覚が変だったんです。
すごい爽快感なんです。
こう青空にすいこまれてしまいそうな・・・。
つまり死ぬって感じです。
怖かった・・・。
お前の人生の役目はもう終わった。
死んでいいよって感じ。
さわやかに「お疲れ様~!」って言われて
いるような・・・。
今日、死ぬって思った。
怖かった。
でも、確信だったから、諦めみたいなものがあって、
だから、爽快感と達成感と満足感と恐怖。
晴れた青空が変な風に見えるんです。
こう、そこに向かって落ちていくような変な感覚・・・。
今、死んだら、「私、せいいっぱいやった!」って思って死ねるけど、
未練は残るなあと思った。
「もっとがんばればよかった!」じゃなくて、
「もっとあれやりたかった!」って思いは残るなあって。
すんごいさわやかに、「みんな、さよなら。」って思った。
悲愴でもなく、それこそ、晴れた日に卒業していくような気持ち。
さよおなら~!!!って感覚。
あんまり、そう感じたから、アオちゃんに変なメール出したら
「死んだら駄目~」って返事もらって、少し引き止められた感じ。
生理(伏字にしろ)のせいで感覚が変なのか?とか思ってたのですが、
そのうちにアオちゃんから、「おばあちゃんが危篤」って
メールがきた。
その瞬間にパッパッってわかることがあって、
ああ、そうかと思った。
その日のうちに、アオちゃんのおばあさまはお亡くなりになって、
そして、私の大学のときの先生も亡くなったと新聞で知りました。
伊福部昭先生です。
なぜだか、ひいおじいちゃんのときにも、
誰かが階段を上がってくる音を聞いたとたんに「おじいちゃん死んだ」って
わかってしまって・・・。
とくに直接の深いご縁のなかった人達。
泣くほど哀しくは無いけれど、なんだか、明るく楽しい気持ちで
過ごせない感じ。
なんか寂しくて、静かに過ごしたい。
部屋に新しい家族、サボテン姉妹をお迎え。
ここからでも、ご冥福をお祈りしたくて、
お花を買って来てお数珠出してきて、アオちゃんのおばあさまと
伊福部先生にお祈り。
こういうのは距離は関係ないので。
自分が死ぬのかなって思ってたら、
違った。
不思議な体験でした。
あの空の感じはまた忘れないだろうな。
あれが、満たされて死んでいく感覚なんだろうか。
そして運命はやっぱり不思議だ。
アオちゃんが一大決心したのが大晦日。
その報告に三重に帰っておばあちゃんに会って、
一皮向けた姿をおばあちゃんに見せれた。
そして、アオちゃんが大事な経験ができる撮影会が
無事に終わるのを待って、おばあさまは亡くなられた。
なんて見事な大往生でしょう。
おばあさまには神様が味方してるんだと思った。
ほんとに不思議な感覚で、
一日お花を眺めたり、サボテンを眺めたりして、
ボーっと静かにいろいろ考えておりました。
元気に幸せ。がんばって生きまっしょい。
明日、死んでも後悔しないように。
自分のこともあの人のことも大切に。
さよなら言うときには、笑顔で。
次に会える保障はないんだから。
「いってらっしゃい。」「ありがとう。」は、
また会えなかったときに後悔しないように、
言えるときに言っておくこと。
それが私の約束です。