たまにはサウジ通信に良い事を書きたいのだが、
ハッキリ言って、ここには良い事は無い。

石油燃料の安い中東の中でも特にサウジだけは、ガソリンがリッター約13円とバカ安だが、
オレには関係ない。

今回は宿泊しているホテルについてチョックラ説明します。
ここジュベイルには高級ホテルがインターコンチネンタル一軒だけ。
次にまともなホテルが我々の泊まっているSHARQホテルだ。
しかしグレードが違いすぎるんです。

まず玄関は危険なサウジに有りながら、チェック無しのセキュリティーで、
誰でも入れるし、自動ドアーが有るのに使用せず、オンボロ回転ドアーで
つまずきそうになる。

ロビーではポーター兼雑用係の従業員がイスに座って、でかい声で話しまくり、
部屋の掃除は毎日ベッドメーキングだけで、掃除は同じゴミが部屋に落ちたままで、
週に一回程度とわかる。

シャワールームには足拭きマットはなく小汚いビーサンが置いてあるだけ。

レストランのウェイターは仲間で喋っていると、オーダーした飲み物を持ってこないし、
食べ物を運ぶワゴンに汚いケツで座っている奴もいる。態度もデカイ!

洗濯物がクリーニングから戻ってくると、
白いTシャツがオレンジ、ブルー、パープル色に染まっている。

日本のホテルならスタッフ全員クビだろう!と、いつもT君とあきれています。

そしてSHARQホテルのまわり(近所)には6軒ものモスクが建ち並び、
朝一のサラー(お祈り)が4時から始まり、コーランが鳴り響いて目が覚めて寝不足になる。

一つだけ良い事?を思い出した。
レストランやSHOPが閉じてしまうサラーの時間でも、ここのホテル内だけは、飲食が可能だった。

ちなみに自分が泊まっている部屋は、スキマだらけでスキマをティッシュで埋めているのです。
砂嵐の夜は砂が舞い込み、一時間でテーブルの上が白くなり、マスクを着用して寝ないと危険です。

アーッこんな所に長期間居たら早くくたばってしまうから帰りたいよー(泣)

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SHARQ HOTEL 正面










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   ロビーに居る喋る鳥