お給料を頂くための銀行口座開設しました。
会社の取引銀行はRHB BANKというところ。
マレーシアで大手というとMAY BANKや
CIBC BANKをよく聞くので若干小さめな
銀行のようです。
必要だったものは
・会社から銀行宛の口座開設依頼レター
(この人はうちの雇用者だから
口座開いて頂戴、というもの)
・勤労許可(VISA)のついたパスポート
・携帯電話(連絡先電話番号)
・RM250(開設に必要な最低金額)
でした。
一応日本から持ち込んだ日本円の現金を
持ち、
ドキドキしながら会社から1番近い
RHB銀行へ
入り口につくと、小さいカウンターが
ありましたが誰も居ず
しかし、奥の窓口を見ると天井に
呼び出し番号のような電光掲示板が。
どこで番号取るのかな?とウロウロ
近くにいた警備員のような人に聞くと
「ここ」
って誰もいないカウンターをさされました。
誰もいないし、機械もなさそうだし、どうすんねん
と思ってるとその警備員が番号を渡す係らしく何となくな感じで
「なんのご用件でしょうか」
と聞かれました
「普通預金口座を開設したいのです」
(I'd like to open new saving account)
と言って、会社からのレターを見せると
警備員の人はちょっと考えて窓口とは別の、壁際に個別に並んだデスクに座ってる女性に声をかけました。
その女性はとても気さくな方で
「あら、いらっしゃい!口座開きたいのね?座って座って」
と、私にテーブル席を勧めてくれ、必要用紙を渡してくれました。絵はがきサイズのガードを2枚と、A4サイズの用紙を数枚です。
「このカードは2枚あるけど、ここにあなたの名前とサインをしてね。これはあなたのサインを登録するものだから2枚ともに必要。それから、こっちの用紙はここはいらなくて、こことここもいらなくて、ここと、ここに、サインが必要。終わったら私に声かけて」
「わたし、シティっていうの。あなたのお名前は?」
「パスポートはある?あら!日本人なのね!」
と、かなりのフレンドリー対応
で、暫くして別の女性が私のデスクに来て
「口座開きたいのですか?ではこちらへ」
と、もう1つ奥の壁際のデスクに呼ばれました。
「私のことを探しておりましたか?」
と聞かれたので「いいえ」と答えると、不思議そうな顔をされ、
「ワーキングパーミッドがないと口座開けませんよ」
と言われました。
何と、「Are you looking for me?」
と聞かれたと思ってたのですが
「Do you have a workig permit?」
と聞かれていたのです。
わたしの英語力、危機的…。
あーごめんなさい、と苦笑しながらパスポートを渡し、
書類もかけてないんだけど…というと
「大丈夫、大丈夫」といって、
私が書かなきゃいけないところだけを全部ピックアップしてあとは彼女が埋めてくれました。
なんと親切!
そして、「口座に100リンギット入れる
必要があります」と言われて入金票を渡されました。
書いてしまってから、実は日本円を両替して入金したかったんだ…と思いだし、いつ切りだそうかと思ってると
その女性が一旦席を外して戻ってきた時に
「250リンギットだから書きなおして」と
言ってきたので
「実は、日本円を持ってきているので
それを両替して入金したいのですが」
と聞いてみましたが
「両替はウチではやってないから両替所に行かないとダメです」
と残念な答えが返ってきました
仕方ないので250リンギットを渡し、
暫く待ってると
「ではキャッシュカードを作るからそっちでお待ちいただけますか」
と窓口に並んでる人たちと同じ先に案内。
しかし、待てども待てども呼ばれません。
30分たって、デスクの女性に
「まだかかりますか?」
と聞くと、
「何番の窓口で待ってますか?」
と聞かれる始末。
いやいや、あなたがキャッシュカード作るから
ここで待ってって言ったし???
どうも彼女は窓口の人に書類を渡して一仕事終えたことで私のことを忘れたようでした
まあでも、窓口に聞いてくれて
「あの人の次があなたの番だから」
と言われ、また待つことに。
窓口に呼ばれると、ようやくキャッシュカードと薄っぺらい通帳、最初に書いた入金票の写しを渡され、
「今は暗証番号が123456だから、そこのATMで変えてください」
とのこと。
あれ、オンラインバンキングは?
と聞くと、
「それはあちらの男性がご案内します」
とまた別のデスクの男性がどうぞ、と
席を勧めてくれます。
まずは、ATMにて暗証番号を変更しました。(初期設定が6桁だったので、6桁にしました短くても設定できるのかは不明)
そのあと、また別の壁際の席に案内され、タブレットを渡されてオンラインバンキングの初期登録をしました。
これがかなりの曲者で、氏名の間のスペースダメとか、パスワードは何文字以上とか、書いてないためその度に何度も最初からやり直しになる仕組みで何度も同じ入力を繰り返しました
(案内のお兄さんはエラーが出ると教えてくれる…)
そして「ではATMで携帯の電話番号登録してきて下さい」と言われて
え、これで終わり?と思ってその先をいろいろ質問したんですが実はこれは更に先に進むためのステップで、ATMで携帯番号を登録してSMSのメッセージでワンタイムパスワードを受信しないと次に進めないのです。
そんなら、さっき暗証番号変えた時に言ってくれたら一度ですんだのに…と
もう疲れきってる私は
「もうあとは家でやります」
といって、電話番号だけ登録して会社に戻りました。
結局キャッシュカード作るのに賞味2時間かかりました。
それでも小さい支店だったのでだいぶ親切にやってくれたと思いますが大手銀行やもっと忙しい支店だったら更に時間がかかったはず。(と前向きに考える)
ゲッソリして会社に戻り、
「カード作れました」
と報告、総務の方にキャッシュカードの番号を見せました。
しかし、返ってきた返事は
「入金伝票は?」
何故入金伝票が必要なのかと疑問に思いつつ、入金伝票も渡すと、その中の数字をさされ
「あなたの口座番号はこれね、カードに書いてある番号は口座番号じゃないので気をつけて。」
…ほう…。
マレーシアの謎がまた一つ増えました。