10月16日全国書店にて発売される「ゆがふる。Vol.2」12月特別号

天馬黎の「ことだま真実の教え」巻頭大特集!


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宮沢賢治の有名な「雨ニモマケズ」の中に


ヒデリトキハ ナミダヲナガシ

サムサノナツハ オロオロアルキ

ミンナニデクノボウトヨバレ


とある。

このヒデリノトキハ…という部分は賢治の手帳にはヒドリノトキハと記されていて

ヒドリでは意が通じないのでヒデリと訂正されてずっとそのままにされてきていたのが

彼の手帳の発見で新説が出たのだという。


ヒドリは一人、の誤記なのかも?とも読めるし、日雇い労働者の稼ぎのこととも読み取れるらしい。


しかし宮沢賢治は一人泣くのが似合う男だ。


人様の前で見せる涙しかしらない女をあなたは知ってますか??

デクノボウと呼ばれたい男をあなたは知ってますか?


宮沢賢治のことだまはいつでもぼくには心に響くものです。


参考文献

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「杏」という昭和の酒場がある。

先週、この女将が亡くなった連絡を受ける。

娘からお通夜の連絡まで受けながら

仕事に明け暮れて日が過ぎた。


昨夜ふと店に顔を出すと女将の写真が貼られていて

手を合わせる。


店を出て見上げると新東京タワーの巨大な根元が建設途中。

忘れ去れるであろうこの下町の昭和の一角。

女将の長女と店の前に丸椅子を出し

彼女の思い出話。


母を語る娘の涙のなんと美しい夜だろう。

そしてそれを見ながら吸うタバコはなんとうまいことだろう。


ROSE & CHACOAL

久しぶりに曲でも作ってみるとするか


天馬黎「愛の周縁日記」-200910112159000.jpg


ことだま「あ」は古事記の中の「天御中主神」

そして沖縄では母のことを「アンマ」と言う。

アメノミナカヌシは母のお腹、つまりは妊婦の母のことをいうのではないか?と

「縄文巫女の道」の作者は沖縄の言葉から「古事記」を読み解く画期的な論で飽きさせない。


秋には飽きさせない男の理論。

秋の来ない男に密会。

評伝 黒沢明/堀川 弘通
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昨年末に立ち上げた映画「映画に殉じた男たち」。

結局10ヶ月かかってシナリオの決定原稿を仕上げた。

4度目の推敲、そして同時に僕自らが関係者への取材。

時に深夜バスに乗り長野へ、京都へ、そして黒澤プロ関係者との会談…。


納得いくシナリオにするためにはたくさんの闇の日も過ごした。


因果な仕事、商売をしているなぁと思う。


資料を読み漁りもしたが

最終的に黒澤明の助監督をした堀川弘通監督という93歳の映画監督

との対話が僕の魂にリアルな黒澤明像を浮かび上がらせたのだった。


「誰にも気を遣わずにあなた自身が描きたい人物像を創り上げなさい」

堀川監督は上祖師谷の暗くなりかけた夕方のご自宅で

僕の目をまっすぐに見て

そう言ったのだった。


落ちかける映画制作への野心に光を与えてくれたのはまさに

この老齢の映画監督の「ことだま」があったからこそ。



天馬黎「愛の周縁日記」-堀川監督


そして時より襲う闇の日々を癒したいがために沖縄の天才喜劇女優のドキュメントを

これまた一人旅に出てキャメラを廻していると…今回、文化庁の助成合格の朗報。

審査してくれた人たちに心から感謝をする。


闇があるからこそ光の筋に涙できる。

一生のお稽古だ。


人生は自分の思い通りには行かないけど楽しむことは出来るはずだ。


ハート天馬黎


今月16日発売予定「ゆがふる。」(芸文社)で「ことだ占い特集」巻頭24ページ。ことだま付録カード付


11月からはYahooのトップページ占いで「ことだま占い」開始。


祝日


沖縄喜劇の女王・仲田幸子ドキュメンタリー(監督・出馬康成)が本年度

の文化庁助成対象作品に合格選出される。



天馬黎「愛の周縁日記」-DSCF7836.jpg


映画『映画に殉じた男たち』(脚本・監督・出馬康成)主演俳優にカルト芸人の鳥肌実決定!!


馬予定


小説「愛の道草」


ノンフィクション喜劇「仲田幸子の軌跡」角川グループパブリッシング


プレミアム愛の道草日記-DSCF7843.JPG

福岡県古賀に流れる…。


もう17年も前に僕はこの建物の建設風景までを取材撮影した。

元祖お騒がせ宗教とマスコミから糾弾された「イエスの方舟」の信者たちが手作りで建てた

教会。

教祖である千石イエスこと千石剛賢が亡くなって7年。


あの頃、まだ僕も20代。

今となんらやっていることの精神は変わっていないじゃないか…。