ことだま最新刊

「ことだま物語」は響く和美人になる方法で解説します。

 

元祖・ことだま占いの天馬黎が

日本人が発する50音に秘められた天地宇宙の物語をkindle電子書籍とアマゾンにてペイパーバックで

2024年5月4日に発売予定。

 

古事記の上巻には50柱の神様が出てきます。

すなわち、これは言霊50音の解説書なのです。

このほどは初心者用に「ことだま帖」を上梓しました。

まずは本書の「ことだま」を口にして、そのパワーを感じてください。

古事記に登場する100の神様が実は

日本語の音、「ことだま」の解説書だったことが分かり1999年から

研究を続けてまいりました。


それら研究成果を2016年には皆様に書籍としてお送りできそうです。


天馬黎



インド



日本最古の書物であり、古代から日本人が発してきた「言霊」で森羅万象を

謡ったのが「古事記」です。


日本人が発している50音にはこの神話の神様が実はすべて宿っています。

女性向け、こども向けなど様々な「ことだま占い」書籍や取材を受けてきましたが

そろそろ、この日本の神様をわかりやすく語る「ことだま本」に取り掛かり始めました。




天馬黎「愛のことだま」


古事記のなかで一番初めに出てくる神様の名前をご存じですか?

「アメノミナカヌシ」です。


ことだま「う」はこのアメノミナカヌシノカミです。


「ことだま占い」は、実は古事記の神様50神を読み取いてものです。

世界に始めて現れたる神の名前。

このことだま「う」から出てくる日本の言葉を考えてみてください。


生まれる。産む。海。

生命の誕生をことだま「う」として言葉になっているのがわかりますね。


写真は今年、私が沖縄に訪れて立ち会った波の上の浜辺での地元の

カミンチュ(神の使い手を沖縄ではこう呼びます)の拝みです。


ちなみに沖縄では「拝む」を「うがむ」と発音し

拝所を「うがんじゅ」と言います。

ここにもことだま「う」が「生命を尊ぶ」音であったことがわかります。


「う」の柱は神宮の建物の真ん中の支えを言います。

占いといっても、私の研究ている「ことだま」は日本の精神の全てを解説する壮大なドラマが

隠されているドラマなのです。

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沖縄の言葉「安寧(あんねい)」の思想。

戦うことを好まない、和の精神を大切に

このシマを見下してきた日本の政治家、官僚たちの

利権主義と嘘を憂い

このシマに残されたたくさんの日本の古語を

勉強して参ります。

卯月の「う」はことだまでは人間の欲望の原初の響きです。

「生む」、「産む」、「海」などまさに生命の始まりの言葉が生まれました。



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そして、なによりも忘れてならないのは「むす」という言霊。

「こけのむすまで」は日本の国歌の歌詞ですね。

上の写真は先日、春日大社を参拝した時のもの。

こけが生し、桜に萌え、大社の朱色に交わる風景に

日本人に生まれたしあわせを感じますよね。


母音「u」は「る」という日本語の行動の体言止としての言葉を生みました。

「ある」「いる」「する」「やる」すべては母音uの欲望母音で人間の自立を表したのです。

このように日本語の成立ちの魂を研究するのが「ことだま学」のひとつでもあるのです。


女性の名前で多い「ゆ」のことだまの名前の人は他人を癒やすことに長けていますが

本人自体は欲深い人であることが多いのです。


「ことだま占い」は私どもがその日本語の響きの原初的な意味と役割を読み取き

世間に蔓延する「占い」と一線を画した日本人の魂のDNAを探るための学問です。


天馬黎