映画
「バルトの楽園」


第一次大戦時、

ドイツ人捕虜を人道的に扱う

収容所所長。

人としての本質の問い。

愛や友情の先にあるものとは。


異状なまでの濃いキャスト達。

大杉漣、市原悦子、中山忍が

脇の脇とは恐れ入ります。



約20年も視聴していなかった事に

今更ながら後悔してます。

丁寧な作りな分、やや展開が
 
遅く感じるかもしれませんが、

とても重厚な物語です。




ラスト、圧巻の第九演奏。

関係者同士の目線で

通じ合う姿も清々しい。

文句無し。素晴らしい。


無償とは愛の形です。

             
                                             葉月