と思いきや、内診に呼ばれたので、
何かの手違いかと思いきや
卵胞を確認する必要あって、間違いなく呼ばれてます
との事で、思いがけず内診&診察に
ダブル
松○先生🙇
<採血結果>
(予想どおり、別の何かの原因だったと確認)
ぶり返すと
①培養室Iさん「今まで異常なければ、紡錘体を針で刺した可能性ある」
②竹○先生「原因不明。紡錘体は刺そうと思っても刺せない。実験すると、20個刺しても刺さらなかった」
③培養室T氏「卵子の老化で、紡錘体の位置が変わり第一極体の真下からずれた(ので刺さった)」
④研究機関「顕微授精で染色体分配に影響を与える可能性」(ptさまより!)
⑤松○先生「顕微3PN率は、体外より低い」
振り返れば、5/11初回値15だったのかー
6/8再検査で25(2錠服用後)
7/17再再検査で25(3錠服用後)8/22再再再検査で31(4錠服用後)
途中、中断期間(ウイメンズクリニック神野先生のサプリ禁止指示にきちんと従ったものの、足りてないと知りながら飲まずにはいられず、再開)あった事もあり、調整に3ヶ月もかかった事に
(3錠で足りてるかもしれない
)
ビタミンDが自分に不足してたなんて、今まで知る余地もなかった
し、妊娠中に必要なのはビタミンEとか葉酸とか亜鉛は知っていたけど、ビタミンDが大切という事はまったく知らなかった
これで低反応セットはすべて🆗
(亜鉛の検査してないけど💦)
「40代卵は3ヶ月で1歳年をとる」(神野先生看護婦さん情報)なら、プラマイどうかわからない所だけれど💦
気候が良くなるこれからの季節🍁いちばんのチャンス到来期である事には間違いない
農家のおばさんも、春🌷と秋🌰が野菜の収穫が多いと言っていた
<エコー結果>
<今周期>
⚫8/22【 3日目】採卵見送り
☆FSH:34.0
LH:6.9 E2:34.0
☆卵胞(右)0/2(左)0/2 内膜3.3
⚫8/29【10日目】HSG
☆ホルモン値:採血なし
☆卵胞(右)3.2(左)8.7 内膜3.8
→卵胞停滞。10日目なのに、卵胞がこんなに小さい事は、過去のデータを見返しても未だかつてなかった!卵巣疲れちゃってボイコット中だと。
⚫9/5【17日目】本日
☆ホルモン値:採血なし
☆卵胞(右)10.(左)7.3 内膜6.8
→まだ本日体温も高温期に移行していない。
私こんなの初めて~(カホコ風)的なアンビリーバボー事態続出
毎回左ばかりで、右の卵巣は萎縮しているはずなのに、どーいう事
ショック療法
自然周期でもしかしたら、なにかできるかもしれない的な感じでした
そもそもFSHが高くて
プレマリンとかも使っていないし、ホルモン値も測定していないし
もう、理解と経験もこれまでの域を超えてます
それでも、先生がまだ粘って追ってくださっている
という事はわかりました
感謝
今までの経験では、卵停滞してるときは、ホルモン値が良くなかったから、無理せず、経過を見守りたい
微妙
そもそも、卵胞小さすぎるうちにLHが上がってしまう事が多くなり(クロミッド半分か1/4錠では足りなかったという事だったか卵巣機能がすこぶる悪い)、
遺残卵胞できてカウフマン療法でピル飲んだり、採卵にすら漕ぎ着けず、行き詰まって昨年末からずっとお休みしてしまっていたし💦
その他
今日、廊下に貼ってあったスタッフ紹介のパネルに、松○先生の肩書きが、統括院長→スーパーバイザーに変わっている事に気づいた
受付の方に聞いたら、先生に聞いてくださいとの事。
来週以降、何か変わりがあるのか一応お聞きしてみた方が良いのか
過剰刺激の話もまだ腑に落ちていないので💦来週以降に繰り返さないと
(先生とはもっと必要な話がしたいから、本当は総務の方に相談したい内容だけれど)