主人公は、最近スランプ気味の映画監督。
新作映画の撮影直前だというのにアイデアがまったく浮かびません

優柔不断で甘えん坊の彼は妻や愛人、その他たくさんの女たちに翻弄され、どんどん疲弊していきます。
彼はスランプから抜けられるのか?
冷え切った妻との関係修復は?


こんな感じのストーリー。
『シカゴ』のロブ・マーシャル監督作品だし、楽しみだったのですが…なんかイマイチ

豪華女優陣の競演で話題です。

それぞれの女優に見せ場が必要なんだろうけど、前菜もスープもデザートも全部『肉』のフルコースだと胃がもたれる。
そんな感想。

「シカゴ」が大好きだったので、期待しすぎたかも知れません。



それでもペネロペ・クルスの歌とダンスはエロかった~
ファーギーも迫力あったし、ケイト・ハドソンの歌も耳に残る。


ストーリーが好みじゃないと思ったらフェリーニ監督の『8 2/1』(はっか にぶんのいち)が元ネタです。

フェリーニ…。
芸術的な匂いがする。

すいません、ハリウッド的娯楽映画とかB級映画好きなので、フェリーニさんとは気が合わないようです。