今朝こちらのリンクを読んでいて
そういえば…
と、思い出した香り
(って嗅いだことなどありませんが❗️)
蘭奢待(らんじゃたい)
聞いたことがある方は
多いはず。
日本で最も有名な香りではないでしょうか。
そう、正倉院の宝物の黄熟香です。
蘭奢待は、漢字の中に”東大寺”の名を隠した雅名です。
時の権力者も求めた
まさに我が国の宝、と言っても過言ではない香り。
蘭奢待はいわゆる伽羅です。
最初のリンク記事で
沈香について書いてあるのですが、
沈香の最上級のものが伽羅です。
この沈香の色々な呼び方、
産地によって分ける呼び名もあるようで
お香の梅薫堂さんのサイトに
わかりやすい表がありましたので
引用させていただきました。
| 羅国(らこく) | タイ産。甘味。 |
| 真那賀(まなか) | マラッカ産。無味。 |
| 真南蛮(まなばん) | インド東海岸のマラバル産。酸味、苦味。 |
| 寸聞多羅(すもたら) | インドネシアのスマトラ産。苦味、鹹味。 |
| 佐曾羅(さそら) | インドのサッソール産。鹹味。 |
伽羅や沈香についても詳しく書いてありますよ♪
私はこういう漢字の名前って
ワクワクして仕方ありません(≧∇≦)
主成分はセスキテルペン類。
分子量が大きく、揮発性は低いです。
常温では長時間気化されることがないので
こんなに長〜く存在しているんですね。
なんだか歴史ロマンを感じる
蘭奢待。
蘭奢待は無理だけれど
何かお香を買ってみようかな〜?
寒くなってくると
お香のような
温かさを感じる香りに惹かれますね

……。
梅薫堂さん…お線香…。
買っちゃおうかな〜〜。
今回の参考文献はこちら!
植物のアロマサイエンスの最前線
ー植物はなぜ香りを発するのかー
著 有村源一郎ら
フレグランスジャーナル社出版
この本2014年出版の本ですが
最っ高に面白いです





















宮城県仙台・古川
アロマセラピーサロン マチュカ



















